ジャズなら…

ごきげんなジャズをどんどん紹介していこうというブログだよ〜ん。

数日前、伊勢佐木町ユニクロで買い物をした際にもらったレシート。

$失業認定からのリタイアメント


なんと創業記念日には開店時間が

6時になると書いてあるではありませんか。


土曜日の早朝かぁ。。。

晴れていれば、自転車に乗って朝からユニクロ詣で

というのも悪くないなぁ、なんて考えていたのですが。。。


こんなニュースをユニクロのホームページでゲット。

ユニクロ 21日からアンパンと牛乳を無料配布
 ユニクロを全国展開するファーストリテイリングは、創業60周年とユニクロ誕生25周年を記念し、11月..........≪続きを読む≫

カミさんと「こりゃあ、並ぶよなぁ。。。」と急に弱気に。

結局、無理して行っても別に買いたいものがあるわけでもないから、

ランチでも食べに関内方面へ出たついでに

寄ってみようということになりました。


そして本日、土曜日の目覚めは8時。

仕度して出かけたのは、大桟橋ホールでした。


ここでルームス大正堂の家具フェアが開催されている

という情報を聞きつけて、パソコン用に机でも探しに行こう、

というのが当座の目的。

  ルームス大正堂「家具の大特価セールス」


でも、行って正解でしたね。


まずは大桟橋の入り口で、飛鳥IIに出迎えられました。

$失業認定からのリタイアメント

さすがにデカい。

そして鯨の背中を先端まで行くと、右手にはベイブリッジです。

$失業認定からのリタイアメント


左を見れば、みなとみらいのおなじみの景色がすぐ間近に。

$失業認定からのリタイアメント

結局、家具フェアでは目的のものを探し出すことは

できなかったのですけれど、絶好のサイクリング・スポットを

発見することができて満足満足。


ちょうどランチということで、象の鼻エリアのお店を探してみたところ、

スカンディアガーデンという趣のあるお店に決定。

$失業認定からのリタイアメント

ここはまあ、有名なヨコハマのグルメスポットらしいのですけれど、

なるほど調度品なども凝っていて、なかなかにノスタルジック

カミさんは仔牛のカツレツ、私はノルウェーの家庭料理という

温野菜にエビカツ、ポークメンチ、ジャガイモコロッケが盛り合わせられた

ランチメニューをチョイスしました。

$失業認定からのリタイアメント

カリッと揚がったフライはビールに最高! でした。


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その昔、自分のサイトで
「極私的××論」という企画を
やっていた。

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取材などを通して知った
ミュージシャンのことを
思い浮かぶままに
書き連ねたものだった。

富澤えいちの「ジャズ四谷口」スペシャル

久しぶりにそんなことを思い出したのは、
あるメールがきっかけだった。

平井景

プロフィールを本人のサイト(→平井景オフィシャルウェブサイト
から引用させていただくとしよう。



ドラマー / 作曲家 / アレンジャー / サウンドプロデューサー

1968年生れ、奈良県出身。
7才より電子オルガンを始め、13才でドラムスに転向。
中学在学中からバンド活動を始める。

東京工業大学を卒業後、関東を拠点にプロ活動を開始。
その柔軟かつ幅広いプレイ・スタイルで、国内の数々のジャズ・アウォード受賞暦を持つ。

様々なライブやコンサート、レコーディングに幅広く参加する傍ら、自身が主宰するライブ『平井景スペシャル』を続ける。
さらには『秀景満』や市原ひかり(Trumpet)など他アーティストへも楽曲を提供。
野村アセット・マネジメントや日興・五大陸債券ファンドのプロモーション・ビデオの音楽を担当、日テレG+「新おとな総研」の番組音楽も作曲するなど、単なるドラマーとしてだけではない音楽活動を展開。
その様子は、2009年5月の読売新聞・夕刊にも大きく取り上げられた。

2009年10月、自身の楽曲を収録した待望の初リーダー作『SORA / Kay Hirai』をリリース。





彼と言葉を交わしたのは、
たぶん秀景満のファースト・アルバム
「コントレイル」がリリースされるあたり
だったと思う。

秀景満については→秀景満ホームページ

Contrail
秀景満

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ライヴを見ておもしろいと思ったボクは、
取材を申し込んでみた。

通常、ミュージシャンの取材というものは、
発表する媒体から「誰々さんのインタビューを
やってくれ」と依頼されて、出向くものだ。

相手も、いきなり「話を聞かせて」
と言われても、忙しいのに困るだろうしね。

媒体とインタビュー対象との契約が
どうなっているのかは知らないけれど、
大人の事情というのもあるらしい。

まあ、そのへんは厚顔無恥を
押し通すこととして(笑)
頼んでみなければ始まらないと
声をかけた。

彼らは快く協力してくれて、
ボクも悪乗りして、
ビデオのインタビューまで
作ってしまった。

いまでこそ、YouTubeで簡単に
動画をインターネットに流せるけれど、
当時はけっこう苦労したことを覚えている。

もちろん、動画をアップさせて
くれるようなサイトはないから、
自分のホームページにアップした。

そんなことがあって、
ドラマーの平井景の動向にも
必然的に注目し続けていた。

市原ひかりのサポートなどでは、
まるでヴォーカリストにスポットを
当てているかのような
柔軟でやさしさにあふれた
ドラミングをみせてくれたものだから、
「うむ、やるなぁ。。。」と
その引き出しの多さを
改めてチェックしようと思ったものだ。

そんな彼が、
新しいアルバムを引っさげて、
ライヴをやるという。

10月29日(木)
『平井景スペシャル @原宿 QUEST HALL 〜supported by“Something Jazzy”』

NAOTO(Violin)、 榊原大(P)、 村上聖(B)、平井景(Drs)
スペシャルゲスト:原田芳宏(Steel Pan)


【メールでのお申込みフォーム】
http://kayhirai.com/act_kayspecial_quest.html

【電話でのお申込み】
(株)スクエア・ブルー内「平井景SORA発売記念コンサートチケット受付係」
TEL:03-5412-0381(受付時間 12:00〜18:00(平日のみ))

■本公演のスペシャル企画■
・バック・スクリーンから流れる映像とのコラボレーション!
 またカメラ4台がとらえる演奏シーンもスクリーンに!
・スペシャルゲスト:スティールパンの原田芳宏さんが登場!
・ホワイエ(ロビー)に、アルバム制作などの舞台裏、メイキングの様子がわかる
 展示コーナーを特設
・アルバム発売記念に、特注の手作り携帯ストラップを販売(数量限定)

さらに、メイキング&イメージDVDもこの日リリース!



来るものみんなを包み込む
不思議なリズムを醸し出す
平井景の世界を体験できる
絶好のチャンスになるだろう。

自身初のリーダーアルバムを
完成させた平井景が、
どんな変化を見せてくれるのか
というのも楽しみだ。

アルバムについては、
また別の機会に。


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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
「BIG ISSUE」という雑誌を
ご存知だろうか?

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就労困難者支援の一環として行なわれている
販売活動の商材である。

システムは、運営団体がこの雑誌を発行、
就労困難者に140円で卸し、
繁華街の路上などで300円で販売する。

販売者には160円の収入がもたらされる。

正直に言えば、
この雑誌や販売方法に
偏見があった。

路上生活者の自立支援が
その大きな目的であるため、

当然、この雑誌をかざして
路上で販売している人たちは、
「そういう生活をしている人たち」なわけだ。

その人たちから
ものを買うという行動。

そしてさらに、
雑誌自体への疑問。

支援が先立って
内容があまりないのではないのか?

いわゆるチャリティーという名の、
形だけの活字媒体なのではないか?

その答えは、
買って見なければわかるまい。。。

なので、買うことにしたのだ。

300円の雑誌というのは、
それほど安いものではないと思う。

それに、通りがかって見る限り、
そんなに厚い雑誌でもないし。

1か月ほど前、
おもしろそうな見出しにつられて

「勇気を振り絞って」
買ってみた。

うん、
おもしろいじゃないの。

雑誌的な作りも
しっかりしている。

自分の偏見を
恥じることになった。

それはそれで、
うれしい出来事だ。

月に2回の
発行頻度。

9月後半分は
Superflyのshihoちゃんの
インタビューを掲載。

これは買わねばと
300円を握り締めていた。

そう、販売形式が特殊なため
なるべくおつりのないことが
望ましい。

都内では、
主な繁華街の

駅の近くでならば、
この雑誌を掲げて

販売しているのを
見かけるだろう。

都内に用事があるときに
忘れずに買い求めるように。。。

ボクの備忘録メモへ
新たに書き加えられることになった。





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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽
8月22日に初台で行なわれた
ブラジル風バッハ全曲演奏会は
圧巻だった。



ブラジルが誇る作曲家、
エイトル・ヴィラ=ロボスの
没後50周年を記念して
開かれたもの。

ボクがヴィラ=ロボスを知ったのは、
ある企画がきっかけだった。

外資系企業のPR誌創刊のため、
昭和ルネッサンスというような
テーマでネタを拾っていたと記憶している。

もちろん、昭和だけれども
その時期に該当する
海外のエピソードも
取り上げていくつもりだった。

辞書などをひっくり返しているうちに
(20年ほど前のことなので、
まだネットで検索などということも
できなかったのだ)

いろいろとおもしろい人物が浮かんできて、
それらを軸にした企画を
考えてみることにした。

そのなかの1人に、
ヴィラ=ロボスがいたのだ。

人名辞典にさえ、
「ブラジルのバッハと呼ばれる」
という記述があるような、

偉いんだか二番煎じなんだか
わからないようなところに
妙に惹かれるものがあった。

どんな音楽を作るのだろうか?

聴いてみると、
やっぱり「もろバッハだ」と
思うのだろうか?

ボクの妄想は膨らんだ。

しかし、当時では音源が乏しく、
ヴィラ=ロボスを体験することは
できないままで時は過ぎていった。

この演奏会の知らせを聞いたとき、
この機会を逃すものかと思った。

そして磯子から、
初台へ駆けつけたのだ。

会場は、ボクの予想とは裏腹に、
ヴィラ=ロボスを待ち受ける熱気で
溢れていた。

正直、ヴィラ=ロボスの知名度は
それほどないだろうと
高を括っていたのだ。

ところが、
これほど熱狂的なファンが
いたとは。。。

そして、
演奏は始まった。

彼のブラジル風バッハと
冠された作品は、
第1番から第9番まである。

デュオやらコーラスのみのもの、
ピアノ・ソロ、ソプラノとチェロ
そしてもちろん、オーケストラ。

このヴァリエーションの豊かさからして、
ヴィラ=ロボスの特異性が現れている。

これをすべて、
オリジナル編成で聴けるというのだ。

ああ、来て良かった。

午後2時に始まったコンサートは、
6時を過ぎてクライマックスを迎えた。

最も完成度が高いとされる第7番を
東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で
堪能することができた。

彼の作風には、
ブラジル音楽を感じさせる要素が
ほとんどない。

極めてまっとうに、
クラシック音楽として成立している。

しかし、ヨーロッパの主流的なものとは、
どこかが違う。

その微妙な違和感を、
「田舎くさい」と感じさせないところが、
作曲家としての才能といえるだろう。

その完成度を、ヴィラ=ロボスは独学で
突き詰めたという。

こういうエピソードも
ボクの心をすこぶる擽ってくれる。

フレーズをモチーフとして使うのではなく、
むしろ無視して場面が展開していく。

どちらかといえば印象派的な作風と
いえるだろうか。

盛り上がりの作り方などには、
バーンスタインなどに通じるものを
感じるところも多かった。


ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ全曲
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