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売れ線というジレンマ

コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社のホームページを見ていたら、「2008年3月期上半期連結業績のお知らせ」というニュース・リリースを発見。

これはいわゆる投資家向けの会社案内の類なのだけれど、中身を読んでみたら、業績の分析をしながら、なにが売上に貢献しているのかを具体例を挙げて報告している。

とえば、現在の日本の音楽市場を、コロムビアはこう見ている。

ロック・ポップスを中心に若年層のCD 離れはあるものの、中高年層のオーディオソフト購入は順調であるため、収益性の高い旧譜(カタログ)を活用した作品の売れ行きがよく(以下略)

そして、【売上高貢献主要作品】として、具体的なアーティスト名と作品名を列挙。これが興味深い。

数字が入っていないので比べられないのが残念だけれど、少なくとも日本の音楽界を氷川きよしがかなり支えていることは確からしい。

Jジャズ部門では矢野沙織ちゃんが大貢献しているようだ。そういえば、今朝のTVワイドショーでも、ベスト・バルバムが4万枚という、この分野ではダブル・ミリオンに匹敵する売上を上げていると報じていたっけ。

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して、最新アルバムでは、なんとヴァーチャルで美空ひばりと共演まで果たしてしまった。

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プレス・リリースを見ると、美空ひばりはいまだにコロムビアの売上に(旧作で)大きく貢献しているのだけれど、こうして再び新作でも一役買っているというわけだ。いやはや、時代を超えた歌姫とは、まさにこういうことを言うのだろう。

ちょっとショッパい話だったけど、会社情報なんてカタいサイトにも、こんなジャズのニオイがする話題が隠れていたりするんだなぁ。

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テーマ: JAZZ - ジャンル: 音楽

速けりゃいいってときもあったんだよぉ



こういう系統のものばかりを紹介していると、「あいつは電気にやられている」とか「ジャズをわかってないね」と言われたものです(笑)。

でも、無条件に興奮するんだよなぁ、この手のものは。

懐かしいです、アル・ディメオラ。たしか高校の後半ぐらいのころだったと思うんだけど、友達と意地になって「すっげぇアルバム、探してきたぜ」的な張り合いをしているうちに、ホールズワースやこのディメオラに出会ったと記憶している。

ツトム・ヤマシタの『GO』で勢ぞろいしたプログレ系やハード・フュージョン系、クロスオーバー系のツワモノたちに興奮しながら、そのなかでも特にスゴイと思ったのが、彼だった。

この映像では、キーボードもスゴイでしょ?

後姿だと、どこの女の子が弾いているんだと思っちゃうけど(笑)、ちゃんと男性です。しかもビッグ・ネーム。

ケイ赤城さんをご存じなければ、ググるかウィキるかしてください。

ケイ赤城トリオを数年前に新宿ピットインで観たときは鳥肌が立ったなぁ。

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テーマ: YouTube動画 - ジャンル: 音楽

気がつけばSoftMachine



もとはと言えば、菅野よう子との出会いを書いているあいだに(記事はこちら)いろいろとググッていたら、「創聖のアクエリオン」のフル・ヴァージョンがYouTubeにあったのを発見して、そこからまた芋づる式に関連映像を見ていくうちに、いつの間にかたどり着いてしまったのが、SoftMachineだったというわけ。

YouTubeの音楽映像モノは、「こんなののっけたらアカンなぁ・・・」というものが多いんだけど、正直言ってついつい見入ってしまう。

SoftMachineは“ジャズ・ロック”というような分類のされ方をしているみたいだけど、ほかの映像にはウッド・ベースを入れたクィンテット編成もあったりして、それはもうジャズだったりしている。

いわゆる“フェイク”と呼ばれた、ラウンジ・リザースなんかの元祖的な存在でもあるんじゃないかと思う。もちろん、日本で大きな発展を遂げて、世界的に認められるようになったハード・フュージョンの大本でもあるんだけど。

ブログっていうのは、文字を読んでもらうだけというのがちょっと寂しかったりしたんだけど、こうして映像や音楽を見たり聞いたりしてもらいながら、それについての講釈をたれるというのは、なかなかおもしろいかもしれないと思っているんですが、またおもしろいネタを拾えたら、この続きをやってみましょうか。

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テーマ: YouTube動画 - ジャンル: 音楽

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おまけ

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