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熱じゃぁ~

ちまたで「夏といえば」TUBE?(←古い???)

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JAZZで夏といえば「熱帯JAZZ楽団」でしょ???(←無理やり???)

それはまあそれとして。。。

新作が出てます。



熱帯JAZZ楽団XIII~Fantasy~
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熱帯JAZZ楽団


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熱帯JAZZ楽団の魅力は、ジャズ・オーケストラの醍醐味と凝りに凝った編曲と最高級のテクニシャンたちによる高い音楽性、そしてユーモア溢れる表現力に、ラテン気質の明るさと爽やかさが夏にぴったりという盛りだくさんなところでしょう。

まず、なんといってもライヴを観てもらいたいところなのですが、その一方でアルバムでは高い音楽性に裏打ちされたジャズならではの楽しみをたっぷりと味わうことができます。

本作でオススメしたいのは、タイトル曲もさることながら、「リズム・イズ・ゴナ・ゲット・ユー」ですね。

この曲は、グロリア・エステファンが歌って大ヒットしたナンバー。ラテンにはマイナー・チューンで良い曲も多いのですが、これはその筆頭に推したい名曲です。

その名曲たる面を最大に引き出しているのが森村献さんのアレンジでしょう。

オリジナルよりオリジナルの良さを引き出すのは、言うは易しく行うのが難しいものですが、このプロジェクトではそういうことが易々と実行されてしまうことが多々あります。

アレンジのアイデアと、それを実行する再現装置としてのバンドの両輪がかみ合ってこその作品なのでしょう。

そうした一期一会の音楽的な出会いを、熱帯JAZZ楽団のアルバムでは体験できるということなのです。

それからもう1曲。

チック・コリアの「エレクトリック・シティ」。

ああ、これもラテン系の曲だったと、聴いているうちに思い出して、ジワジワと心にしみてくるのでした。

暑さを楽しませてくれる音楽って、なかなかありそうでないと思うんですけど、熱帯JAZZ楽団はそのジョーシキを覆してくれる、稀有な一団なのですね。

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テーマ: JAZZ - ジャンル: 音楽

明けまして。。。

東京地方も梅雨が明けましたね。

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時間が空いたので、京橋までお昼を食べに行くことに。

目的地は松輪というお店のアジフライ

三浦半島から直送された魚を食べさせる店なんだそうですが(夜は行ったことがないので)、ランチのメニューに「アジフライ」があって、これが有名なのです。

ブランド魚「松輪のアジ」が2尾で1,200円。

下ろしわさびがのった大根おろしに醤油をまわしかけて、これをこんもりと肉厚のアジフライにのっけて、アツアツをカプリとほおばるのです。

SANY0002.jpg

アジフライに寄りかかっているのは、中骨を揚げた骨せんべいです。これがまたカリカリと美味しい!

勇んで銀座線の京橋駅を駆け上がり、店に近づいていくと、開店時間11時半の5分前ですでに長蛇の列。しかも、なにやらテレビの中継車まで!?

なんでも、「思いっきりDON!」(日本テレビ系)の生中継をするんだそうです。

列の最後尾に着いていると、間もなく開店。ゾロゾロと列が店に吸い込まれていきます。

残念ながら1順目では席に到達できず、地下へ下りる階段の途中で待たされることになりました。

そうこうするうちに12時に近くなり、生中継が始まりました。

SANY0001_20090714164708.jpg

ちょっと見えにくいけど、奥のカウンター付近でテレビ中継が始まってます。お笑いコンビの博多華丸大吉の2人がレポーターで、アジフライを褒めちぎってました。

ちょうど中継が終わったところで、ボクも席へ案内され、お待ちかねのアジフライにありつくことができました。

40分ほど並んでいたわけですけれど、いやぁ~、満足満足。

店を出ると12時半。入り口にはこのような看板が。

SANY0003_20090714165139.jpg

「ぜひ食べてみたい!」という人は、12時までに並んでいないとダメみたいです。60食限定で、メニューはアジフライのみ(このほかに刺身の切り落としが盛られた「小鉢」300円をプラスることができます)。




テーマ: 関東地域情報(東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 山梨) - ジャンル: 地域情報

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ジャズだば?

いま、津軽が熱いようです。

津軽というのは、青森県の西部あたりのことなんだそうです。

具体的には、青森市、五所川原市、弘前市などなど。

津軽といえば、太宰治かな。でも、読んだことないけど(笑)。

でも、その津軽が、ジャズになってしまうなんて。





ジャズだが?ジャズだじゃ!~津軽弁ジャズ~
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伊藤君子


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このアルバムは、日本を代表する女性ジャズ・ヴォーカリストの伊藤君子さんが、なにを血迷ったのか「津軽弁でジャズを歌う」というコンセプトの元に制作されたものです。

あ、つい「血迷った」などと失礼なことを口走ってしまいましたが、それほど衝撃的な内容だったので、ご勘弁を。

まず、津軽弁の耳あたりの凄さに驚かされます。

誤解を恐れずに言えば、フランス語を聴いているような感じ。そう、まるでシャンソンのようなパフォーマンスなのです。

はっきりいって、聞き流していると、それが日本語だということに気づかないかもしれません。つまり、あまり英語が得意でない状態でジャズのヴォーカルを聴いているのと変わりない状況であるという、おもしろいシチュエーションに出会うことができるのです。

この体験は新鮮です。ぜひ味わってみてほしい。

お馴染みのスタンダード曲も、日本語に訳されれば陳腐な恋愛ソングに成り下がるところなんですが、それが津軽弁に変換されたとたん、なにやらものすごく艶っぽく感じるから不思議です。

恐るべし津軽パワー。

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庄司紗矢香@N響アワー

庄司紗矢香というヴァイオリニストをNHK教育TVの「N響アワー」という番組で取り上げていたのを観ました。

20世紀の名曲を弾くという企画で、リゲティという作曲家の作品を取り上げていたのですが、1991年の作品ということで、これがすこぶるおもしろかっなあ。

なかなかこういうタイプの曲は演奏されないし、ましてや放送となると稀有とさえいえるものなので、貴重な経験をさせてもらいました。

リゲティのアプローチは倍音とタイミングのずれと一致にあるようで、1960年代に発展したフリー・ジャズの影響をかなり感じるものでした。

ヴァイオリンに関しては、かなりのテクニックが要求されていることは、彼女の顔を見ていなかったとしても伝わってくるほどのもので、最終章のカデンツァが終わり、短いテーマをリズムと合わせてエンディングに持ち込んだところで見せた笑顔は、マラソンを走り終えたアスリートのようにさわやかだったのが印象的でした。

プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番
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