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あるプロ作曲家の25年【JAZZの髄】



ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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◆【あるプロ作曲家の25年】━━━━━━━・・・・・・・‥‥‥………


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│ <記者が選ぶ今週はコレ!・ポップス>千住明、25年記念し「個展」

│ 配信日:2010年4月27日

│  作曲家・千住明が、オーケストラを指揮し自作曲を演奏する恒例の「個
│ 展コンサート」を各地で行う。プロ活動25年を記念する今回は、尺八と
│ 十三弦のための新曲「月光」を中心にすえつつ、人気の映像音楽をたっぷ
│ り披露する。

│  2005年春に始めた「個展」は、TBSドラマ「砂の器」に挿入され
│ たピアノ協奏曲「宿命」のヒットがきっかけ。「オリジナルを生で聴きた
│ い、というファンの気持ちに応えたい」という千住の誠意で実現したが、
│ 人気を呼び、毎年春の恒例行事となった。25年は「大貫妙子さんの編曲
│ を初めて手掛けた」、85年から起算している。

│  「僕は、ひとの人生に寄り添い、必要とされる音楽を作りたい。それが
│ プロ。25年、すべてのジャンルをやってきて、今はっきり、プロだと思
│ えるようになった」と振り返る。「だから、もちろん『宿命』はやります」

│  「月光」は、藤原道山の尺八、市川右近の踊りも加わる。

│ 2010年4月19日東京朝刊(1版)掲載 執筆記者:川崎浩
│ 毎日新聞

http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=312
│ ヤマハ株式会社のホームページ「音楽ジャーナリスト&ライターの眼
│ ~今週の音楽記事から~」から記事を引用しています。
└─────────────────────────────────


千住明さんには、取材でお会いしたことがあります。

お会いしたことがない武満徹さんと、もし会う機会があったとしたら(か

なり余談ですが武満さんが来ていたお寿司屋さんにボクもよく行っていた

ことがありましたけど)、きっと同じような印象を受けたのではないか…。

恐ろしく自分勝手な言い分ですが、ボクはこの発言に対して責任をもつつ

もりです。つまり、それが拙いながらも千住明さんに対するボクの評価で

あるということです。

同い年という親近感ももちろんあります。同世代が音楽の世界に変革をも

たらしていくようすを間近で見ることが出来るというのは、千載一遇のチ

ャンスといえます。

現代音楽からジャズ、ポップス、歌謡曲と、千住明の「引き出し」はかな

り抱負だといえるでしょう。そこから繰り出される音には、多い引き出し

を上手く組み合わせただけでは生まれない、独特の世界観が構築されてい

ます。キャッチーではないので、ちょっと「見えにくい」ところもあるの

ですが…。

坂本龍一から外連味を除いた…、などと書き出すと敵を多くしそうなので

この辺で止めておきましょうか(笑)。





音楽ジャーナリスト&ライターの眼~今週の音楽記事から~
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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


批評には公明正大さが求められると思われています。でも、果たしてそう

でしょうか。

そもそも、公明正大な人間など、この世の中に存在するのでしょうか。も

し居たとして、公明正大であるほど冷静な人間が下した判断に、共感でき

るでしょうか。

共感は文字どおり感情的な行動です。感情的であるならば、公明正大には

成り得ないでしょう。

そうならば、そもそも批評には拠るべき根拠がないと言わざるを得ません。

そんなあやふやな批評なら、誰もが見向きもしなかったはず。しかし、過

去の先達が残した批評の数々には、確たる歴史の先導者たる実績が残され

ているのです。

つまり、批評の原動力は、感情だということです。ただし、自分の内なる

感情を冷静に分析し、相手に伝えることが出来るかどうかによって、その

質は評価されるわけです。その時点で既に、対象に責任はなく、すべてを

批評者が負わなければなりません。この難しさに七転八倒しなければなら

ないことこそ、批評の楽しさではないかと思ったりしているのですが…。











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テーマ: 最新音楽ニュース - ジャンル: 音楽

満天星


これが先日のブログで話題の純米吟醸です。

ホリデーランチ


横浜のベイクォーターでハワイ気分ですね。

欠点であることこそが個性だ【JAZZの髄】



ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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◆【欠点であることこそが個性だ】━━━━━━━・・・・・・・‥‥‥………


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│ 墨を濃くする力のない人は、薄い墨で書くのが個性なのだ。体力のない人
│ が、どろどろの濃い墨で書くのは、個性をなくす行為である。

│ 引用:石川九曜『書くーー言葉・文字・書』(中公新書)
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└─────────────────────────────────


この文には、2つの意図が隠れています。1つは字義通り、自分にそぐわ

ない方法は選ばないことというもの。もう1つは、そうなりたいのであれ

ばそうなるように努力しようというもの、です。

憧れは、自分を見えなくしてしまいます。そのおかげで、自分を抑制して

いた限界を突破することができるようになったりもします。物事には善し

悪しの両面があるということです。

また、濃い墨でも薄い墨でも書けるようになりたいという欲も出ます。両

刀遣いができれば、表現の幅も広がるし、ないよりも多才であると評価さ

れることは悪い気分ではありません。しかし、そこには「器用貧乏」とい

う落とし穴もちゃんと存在しています。

なにが自分なのか、なにが個性なのか。もし答えが出せるようならば、危

険だと思います。その自分や個性はすでに固定化、つまり「死」の状態に

あるといえるからです。


自分は常に変わり、個性も常に変わる。すなわち、考え続けることが自分

であり個性であるということかもしれません。







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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


鳥取の蔵元・諏訪酒造から4合瓶2本の宅配便が届きました。ボクが参加

している「全量純米日本酒ファンド」の出資者特典です。

全量純米日本酒ファンドについては
  こちら⇒ http://www.zenryojunmaikura.jp/


すぐに開封して、試飲してしまいました(笑)。

口当たりは限りなく優しく、発酵の爽やかな香りが鼻に抜けていきます。

うーん、良い出来です。合わせる肴が難しいかなとも思いますが、これな

らまず日本酒だけを味わって、メシは別に食べるのが良いかもと思わせて

くれます。蔵元の説明では日本酒度+7まで発酵が進み、かなり辛口とい

う数値なのに、「数値に見るほど辛口ではなく、しっかりとした味わいの

あるお酒になりました」とあるとおりの味わい深さです。


一般に西日本のお酒は、東日本の辛口とはかなり印象が異なります。送ら

れてきた諏訪泉の純米吟醸「満点星(まんてんせい)生原酒」も、関東で

いわれる辛口とは違って、どことなくしっとりとした柔らかな舌触りがす

るのです。喉ごしもなめらかでとげとげしさがありません。


社長の東田さんには、3月末に急遽行なわれた懇親会でお会いすることが

出来ました。生産者の熱意が、このような味を生み出す原動力になってい

るのだということを、肌で感じることが出来た夜でした。ちょっと飲み過

ぎましたけど(苦笑)。


年ごとに変わり、また樽ごとに違う日本酒は、まさに個性と呼べる表情を

見せ、関係者の熱意の量でその表情もまったく違ってくるようです。







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ジャズ・コンピの醍醐味【JAZZの髄】



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◆【ジャズ・コンピの醍醐味】━━━━━━━・・・・・・・‥‥‥………


『リラックス・ジャズ』


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タイトルどおり、このCDを聴けばリラックスできますよという演奏を集

めたアルバムです。一般にコンピ=コンピレーションまたはオムニバスと

呼ばれるこういったアルバムでは、テーマに沿っていろいろな演奏が収録

されます。通常のアーティストによるアルバムづくりでは、一定期間の収

録機会のなかで得られた音源によって構成されます。一方で、コンピ類は

テーマやキーワードによって選択された音源によって構成されるので、時

間軸にとらわれません。まれに歴史をテーマにした内容では、時間軸が関

係するものもありますが(スウィングの歴史を聴く、みたいな企画の場合

ですね)。


このアルバムでは、「心療内科医として幅広く活躍する海原純子監修(選

曲・写真・ライナーノーツ)」がテーマになっています。おそらく40歳以

上の男性には「おお、海原先生!(ウィズ・ラヴ)」と反応があることで

しょう(笑)。


音楽のもつ鎮静効果については、すでに専門家の方々が研究を発表されて

いるようです。アルファ波や1/fゆらぎなどがそうですね。

でも、もっと直裁には、リラックスした演奏者の演奏は、その気がリス

ナーにも伝わるというものがあると思います。つまり、演奏者の姿勢の問

題にも関係します。

こんなことを感じたのは、このアルバムに収録されているエリック・リー

ド・トリオによる「クレオパトラの夢」が、とてもくつろいだ感じの曲に

仕上がっていたからです。


「クレオパトラの夢」という曲は、パド・パウエルというピアニストが作

曲したジャズの有名曲です。オリジナルは激しいタッチでエモーショナル

に弾き切るスリリングな印象で、このスタイルをバド・パウエルが編み出

したことによって、ビバップというジャズが一般に認知され、ひとつの大

きなジャンルを形成していったとしても過言ではないでしょう。

一方で、ムーディーなタイトルとはギャップのあるハードな演奏が知られ

るようになったおかげで、この曲を緩いテンポで弾くには度胸が必要にな

ってしまいました。ラテン風のエキゾチックな曲調もまた、ソフト・アレ

ンジを困難にしているのでしょう。

つまり、のんびり弾けば、リラックスなジャズになるのかといえば、そう

ではないということになります。そこには、いろいろな試行錯誤や、構成

面での工夫が必要になるわけです。


コンピはよく、「企画もの」と呼ばれ、これは一部で蔑称にも使われたり

するのですが、それは工夫のない、ただ並べただけのコンピに対して用い

られるものでしょう。

本作のような、「ああ、こんな微睡(まどろ)みのなかでクレオパトラは

どんな夢を見ていたのかなぁ」と想像させるような演奏に昇華させたプレ

イヤーに感動し、それを聴きやすい形で提供してくれる工夫に感謝するこ

とができれば、コンピはオリジナルよりもオリジナリティのある作品にな

るのですね。









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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


コンピのなかには、ジャズのレーベルを紹介する目的で企画されたものや、

人気の高い曲目を集めたものなどもあります。これらは一見、リスナーの

反応によって導かれた選択基準のように見えますが、実はレコード会社側

のマーケティングをもとにしている「売るための企画」であることが多い

ようです。

実際に、売上データから導かれた曲の組み替えによって生まれたコンピは、

リスナーにとっても複数のアルバムを買わずに済むなどのメリットがあり

ます。でも、なにか足りないと思っていたのですが、それが前述の「気」

が伝わってこないことだったんじゃないか、と。


ちなみに、同じアーティストの異なったアルバムからピックアップした企

画は「ベスト」という名称になりますね。これもまたコマーシャルな呼び

方ですが(笑)、自分が好きだった曲が「ベスト」に収録されていないと、

とても悲しくなってしまいます。まあ、そういう「ベスト」に収録されな

い曲を好きになることがジャズ・マニアへの第一歩、なんてうそぶいてい

る人が、いっぱいいる世界なんですよね、ジャズ好きって(爆)。








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文は微粒子的律動から成る【JAZZの髄】



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◆【文は微粒子的律動から成る】━━━━━━━・・・・・・・‥‥‥………


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│ (近代的呪縛に関する)第三の神話は、文は文字から成立するという言説
│ である。この神話を根拠に、パソコン=ワープロ作文が急速に普及し、肉
│ 筆時代には考えられなかったような大部な小説が次々と出版され、それに
│ 比例するかのように、読者が激減することになった。
│ (中略)
│ 文は文字からなるのではなく、書字の微粒子的律動、すなわち「書く」こ
│ とからなる。近代の印刷出版は、大量生産と普及に力点を置くことによっ
│ て、その書くことにこめられた肉筆上の差異には目をつむった。

│ 引用:石川九曜『書くーー言葉・文字・書』(中公新書)
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ちょっと過激な書道論を展開している石川九曜氏の著書です。パフォーマ

ンス全般に共通するヒントがいろいろと述べられていて、とても刺激にな

ります。

引用文中の「大部な小説」というのは、暗に村上春樹氏を指しているよう

です(笑)。

ただ、村上春樹氏の場合は、出版に比例して読者が激減していませんけど

(笑笑)。

大量生産による普及の問題は、コピー技術の発達による音楽産業の衰退と

重なる部分があります。

「肉筆上の差異」は、ライヴ演奏ごとの出来不出来やハプニングを楽しむ

ということに通じるかもしれませんね。

簡単にいってしまうと固定化された過去の増殖と現在進行形の変態(メタ

モルフォーゼ)を価値観的にどうとらえるか、ということになるでしょう

か。








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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


石川九曜氏の本を読んでいるうちに、久々に筆を持ちたくなって、横浜の

鳩居堂で筆と墨汁、半紙などを買ってきました。太筆は気分にそぐわなか

ったので、小筆を2本。小学生時代に書道教室通いをした経歴はあります

が、細筆の仮名文字は習ったことがなく、例によって無手勝流で試してみ

ましたが、すぐに飽きました(笑)。やっぱり基礎くらいは習いに行かな

いとダメなような気がします。あともうひとつ、筆で書き写したい文章が

あると、かなりの動機付けになるのですが・・・。まだ見つかりません。

勝間和代氏いうところの三毒では、ちょっと物足りないので(笑)。







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43年ぶりのジャングル大帝【JAZZの髄】



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◆【43年ぶりのジャングル大帝】━━━━━━━・・・・・・・‥‥‥………


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│ 「ジャングル大帝」復活 幻のオーケストラ版完成 冨田勲が43年ぶり

│ 配信日:2010年4月20日

│ シンセサイザーを使った「トミタ・サウンド」で知られる作曲家の冨田勲
│ が、1960年代半ばに手がけた手塚治虫原作のアニメ「ジャングル大
│ 帝」の音楽を43年ぶりに改訂し、オーケストラ曲として再び完成させた。
│ アニメ音楽の古典は、いま聴いても新鮮だ。(松本良一)
│  「子供のための交響詩」と名付けられた「ジャングル大帝」は、人気の
│ 高かったテレビアニメ放映後の66年に作曲され、LPレコードで発売さ
│ れた。それを「再び完成」というのには理由がある。実はオリジナルの
│ オーケストラ総譜が失われ、再演不可能な「幻の曲」となっていたのだ。
│  「発表後、いろんなイベントで演奏したいという要望が多く、そのたび
│ にオリジナルを貸し出しているうち、なくされちゃったんです」。とんで
│ もない事件だが、話しぶりはひょうひょうとしていて、今では懐かしい思
│ い出のようだ。
│  喜寿を迎えた昨年、「耳がしっかりしているうちに」と一念発起し、録
│ 音と記憶を頼りにオーケストラ版を再度書き上げた。「半年近くかかりま
│ したが、細部に手を加え、最初のものより良くなっていると思う」。CD
│ は藤岡幸夫指揮・日本フィルほかで日本コロムビアから発売された。
│  21世紀によみがえった「ジャングル大帝」は、合唱付きで1時間近い
│ 大作。3代にわたる白いライオンの生涯を描いた長大な原作から、印象的
│ な場面を16曲にまとめた。「手塚さんの音楽への思い入れは相当なもの
│ で、一つのメロディーを巡って延々議論した。あの熱気はすごかった」
│  音楽はカラフルで描写的。弦楽器と男声合唱が雄大な自然を、木管楽器
│ がチョウの群れを表現し、ボンゴなどの打楽器が躍動するリズムを刻む。
│ 「荘厳な情景からコミカルな表情まで、オーケストラの多彩な音色を楽し
│ んでほしい」
│  学生時代から独学で作曲をはじめ、テレビ時代の幕開けと共に一躍売れ
│ っ子に。NHKの長寿番組「きょうの料理」のテーマ曲など、誰からも親
│ しまれる音楽が創作の原点だ。新しい音響を追求し、シンセサイザーを用
│ いた作品で知られるようになった70年代以降も、その思いは変わらない。
│ 「親子で楽しめる音楽がオーケストラにもっとほしい」。現在は幻想交響
│ 絵巻「源氏物語」(98年)の改訂版に取り組んでいる。
│      ◇
│  「ジャングル大帝」は18日午後2時から、東京・赤坂のサントリー
│ ホールで開かれる日本フィルの名曲コンサートで披露される。問い合わせ
│ は同フィル((電)03・5378・5911)。

│ 2010年4月13日読売新聞記事(1版)掲載 執筆記者:松本良一

http://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=189
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│ ~今週の音楽記事から~」から記事を引用しています。
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冨田勲さんは、音楽を聴き始めたころのアイドル的存在でした。シンセサ

イザーという新しい電子楽器を駆使して、音楽の可能性を広げたクリエー

ターのひとりです。


当時、電気楽器に興味を持ち始めた中学生のボクは、父親にせがんでレ

コードショップに出掛け、「クラシック音楽のレコードを買ってもらう」

約束を取り付けていました。しかし、小狡いボクは策略を巡らせて、クラ

シックという名の、違う種類の音楽を買ってもらおうとしていました。そ

れが、1975年に発表された冨田勲『展覧会の絵』でした。


結局、レコードショップでこの冨田版『展覧会の絵』を見つけたのですが、

もう1枚、同じコーナーにあったアルバムにひどく心を引かれて、結局は

そちらを買ってしまいました。それはEL&P版の『展覧会の絵』です。

こうして、息子は(音楽的に)グレていったのですね・・・。





冨田勲『展覧会の絵』


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ヤマハさんのサイトで、新しく「音楽ジャーナリスト&ライターの眼~今

週の音楽記事から~」という企画がスタートしました。報道4紙(通信社

含む)の音楽ニュースを週単位で集めて掲載する「音楽ニュースのポータ

ルサイト」です。

富澤えいちもこのサイトの一画で、ジャズ担当としてコラムを連載してい

く予定です。すでに2つほど記事がアップされているので、ご笑覧くださ

い。

  記事はこちらから⇒ http://bit.ly/aF3grT









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追いかけて横浜


見上げるだけで通り過ぎたマリンタワー。


ガスっていて見通しが悪そうだったので、展望台はパス(―_―)ノ“

ジャズ・ヴォーカルが気になったので【JAZZの髄】

ジャズ・ヴォーカルが気になったので【JAZZの髄】

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                         2010/04/21 配信
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◆【きょうのお題】━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


ジャズ・ヴォーカル概論(前編)


一般的に“ジャズ”といった場合にイメージされる範囲に、ヴォーカルの入

ったスタイルが含まれないことも珍しくなく、それはまたジャズの特殊性

を示す事例ともなっているようです。

そもそも100年ほど前、流行歌が披露される場において、管を中心とした

小編成のオーケストラ(=15~20人くらい)が伴奏を担当。折しもラジ

オが普及し始め、家庭で手軽に音楽を聴くことのできる環境が整ってきた

ことから、流行歌というものの消費量が爆発的に増加していったわけです。


もともと(クラシック音楽を演奏する)オーケストラというのは、約束事

に従って作曲された楽曲を再現(=演奏)するために存在し、その高い演

奏技術によって、天才と呼ばれてきた作曲家たちの表現の一翼を担ってき

たので、一般の俗曲を扱う層とは距離を置いていたのでしょう。19世紀後

半から俗曲、いわゆる流行歌の世界も大幅に進化し、素朴で単純な民謡の

レヴェルを脱却して、エンターテイメント性をより深めていました。


ポピュラー音楽の源流はインドと考えられ、そこからシルクロードを西へ

流れていったのでしょう。イスラム文化に育まれることによって独自の情

感を備えた、キリスト教系教会音楽とは一線を画すスタイルを形作ってい

ったようです。


本来なら、異教の思想にも匹敵するほど違うスタイルだったはずの音楽も、

言葉をもたない部分の抽象性に助けられたのでしょう、知らず知らずのう

ちにヨーロッパへ広がっていったようです。この背景には十字軍遠征など、

繰り返し行なわれてきた異教同士の対立が影響しているわけで、それだけ

にローマ帝国がイスラム教的アプローチをもっつ音楽を評価しなかったの

も無理はありません(替わりに自分たち側の思想を反映した音楽をクラシ

ック=規範と認定していたわけです)。


この厳然たる線引きは、実は庶民にとってはあまり関係のないものだった

ようで、国境はおろか大陸をも越えて移動しながら暮らす一部の民族が“異

教の音楽の広め役”を担い、さらに独自の発展を支える専門の演奏団を作っ

ていきます。代表的な例がロマと呼ばれる遊牧民族で、彼らのような存在

がエンターテイメント業をなりわいとして、その土地土地の音楽を取り込

んでアレンジし、自分たちの音楽として磨き上げていったのでしょう。

もちろん、特別な民族に頼らずとも、たとえばオペラからカンツォーネへ

の派生に示されるような“単純化”と呼べるような人口への膾炙の仕方を積

み重ねることによって生まれるものもあったに違いありません。


このような前時代の下地があったところに、大航海時代が訪れて、人間の

移動距離と量が大幅に増え、娯楽としての歌謡曲は発展と平準化を併行し

て進めていき、その時代の交易がもっとも盛んな地域を中心に、その地域

ならではの特色を強めて、商品化されるようになります。


ここでひとつ、発展の要素に関する大きな問題がありました。それは、言

葉です。


歌には歌詞があり、そこで用いられる言語は、その地域で通用するものが

当然のように用いられます。


ジャズ・ヴォーカルは英語で歌われることが一般的であることからもわか

るように、英語を話す人が暮らす地域で発展・成立した歌謡曲であると定

義づけることができると思います。


さて、英語というキーワードで、この歌謡曲の成り立ちを考えると、大航

海時代の後半に台頭した大英帝国の侵略の歴史が重なるでしょう。


最終的には北アメリカ大陸の主要部分をフランスから買い取り、独立され

るにいたって、英語による歌謡曲はその地で大きな進化を遂げました。

一方で、オーケストラの簡易版として編成などに独自の工夫を施したビッ

グバンドが発生し、この歌謡曲と出会います。ここから、ジャズ・ヴォー

カルという特殊な存在が生まれることになりました。さて、ジャズ・ヴ

ォーカルのどこがどういうふうに特殊なのでしょうか。長くなったので、

続きは次に機会に。



最近気になったヴォーカルのアルバムを選んでみました。


安富祖貴子『スウィート・ソウル・デイズ』


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青木カレン『バイ・マイ・サイド』


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Woong San『Close Your Eyes』


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いずれ劣らぬディーヴァ(=歌姫)の饗宴となりました(笑)。


ソウル系のヴォーカルをお探しの人には、安富祖貴子(アフソ・タカコ)

をお試しいただきたいです。すでに高い評価を得ている彼女ですが、本作

ではソウルからポップスへとフィールドを広げて、親しみやすい選曲にな

っています。ボクとしては「ブラック・コーヒー」の小粋さが、彼女の実

力を支えている底力なんじゃないかと感じているのですが。


ラテン・フレーヴァーの入ったクラブ系のライトなヴォーカルでは青木カ

レンに注目してもらいたいですね。この手のフィールドでは楽曲やアレン

ジが歌い手を「選ぶ」傾向が強いので、そのお眼鏡にかなったヴォイスと

いうものを楽しむ、というスタイルを味わってみてください。


Woong San(ウン・サン)は韓国ナンバーワンの呼び声も高いジャズ・ヴ

ォーカリスト。すでに貫禄を漂わせているその歌唱は、ジャズ本流の骨格

と、アジアに流れる情感を併せ持ったヴィヴィッドな立体感を感じざるを

得ません。彼女の歌には「癒される」という感想よりも「打ちのめされ

る」という感情のほうが相応しいかも。


三者三様になったのは、送り手側の違いというよりも、その個性をどう受

け取るかというコチラ側の感情経路の違いによるものが大きいような気が

します。つまり、とくにヴォーカルを選ぶときは、自分の感情を「どの高

さ」に想定して対峙したいかという、器楽演奏とは違う「聴き方」が必要

になってくるんじゃないかと思います。








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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


ヴォーカルものを選ぶ際に基準とするのは、基本的に自分がその「声」を

好きでいられるか否かで決めていいと思います。


楽器にはコンセンサスが(ある程度ですが)あるので、一定以上のテクニ

ックを有していれば、あとは表現力などの本人の努力に拠るところも大き

くなってきたりするわけですが、ヴォーカルの場合は、上手い下手は当然

あるものの、どんなに上手でも「ワタシ好きになれないわ~」があっても

不思議ではないのですね。反対に、どんなに未熟でも、その声に惚れてし

まったり。たぶん、脳のなかでの反応箇所が、楽器とヴォーカルでは違う

のでしょうね、きっと。








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ジャズ占いの信憑性【JAZZの髄】



ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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◆【きょうのお題】━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


開運?! 楽器占い
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富澤えいちの楽器は・・・>> フルートさん!!!

┌─────────────────────────────────
│ フルートさんの性格診断

│  「フルートさん」は落ち着きがあって穏やかな人。自分を取り巻いてい
│ るあるがままの状態を自然に受け入れることの出来る人で、決して無理は
│ しません。どのような環境を与えられてもそれなりに楽しむ術を知ってい
│ るのです。そのせいもあって端から見ているとのんびりしていてスピード
│ 感に欠けるような印象を受けるかも知れませんが、実は非常に冷静に自分
│ の周りをよく見ている、つまり観察力が抜群の人なのです。
│  また冷静でバランス感覚のしっかりしているところから、正確な伝達の
│ 能力や表現力も生まれてくるのでしょう。楽譜を与えれば指示通りに正確
│ な演奏を心掛ける人です。
│  遊ぶことは大好きで趣味も多彩、風流な生き方を好む人も少なくありま
│ せん。
│  ただ、あきらめが早いというか、粘り強さには欠けるし、あくせく働く
│ タイプではない、無理をしてまで何かをやろうという気はあまりない人な
│ ので地位や名誉、出世といったものへもそれほど執着はしないようです。
│ あくまでも自然体で、心にゆとりをもって生きて行きましょう。
│ (以上引用)
└─────────────────────────────────


ううむ・・・。当たってるかも(苦笑)。


占い関係のコンテンツというのは、暇つぶしには最適ですね。この「楽器

占い」は、ほかの人の相性も占えたりと盛りだくさんです。なかなか面白

いです。


楽器に性格を当てはめるというのは過去にもあったと思いますが、確かに

交響曲などを見ていると、それぞれのパートに性格づけをしている気配を

感じることがあります。デューク・エリントンなども楽器の音色自体に効

果をもたせた作曲をしているものが数多くありますし。


個人的には「あくせく働くタイプではない」という部分に反応してます

(笑)。














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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


●●メーカーというのもひととおりやってみましたが、やっぱりオチがヒ

ネってないとガッカリしちゃいますよね。

占いは「当たる」ものではなく「充てる」ものではないかと思います。自

分の都合の良い部分を勝手に解釈して利用するわけですね。

モチベーション・アップのためにどんどん良い部分だけを利用するという

のは、「あり」だと思っています。

ってこれまた「オマエが楽天的な性格だからそんなことがいえるんだよ

!」と突っ込まれそうですが(汗)。








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jazzLife5月号を総括しましょうか【JAZZの髄】




ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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◆【きょうのお題】━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


「jazzLife(ジャズライフ)」2010年5月号


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>> 富澤えいち執筆記事一覧

  <巻頭>綾戸智恵meets原信夫とシャープス&フラッツ特集記事
  <Disc Review>
   『マイ・ウェイ』綾戸智恵meets原信夫とシャープス&フラッツ
   『コーナー・オブ・ザ・ストリート』岩崎大輔トリオ・フィーチャリング・
     アル・フォスター、デイヴィッド・フィンク
   『オール・カインズ・オブ・ピープル~ラヴ・バート・バカラック~
     プロデュースト・バイ・ジム・オルーク』ジム・オルーク
   『サンフラワー』山下真理
   『スリー』寺屋ナオ


>> 執筆裏話

綾戸智恵特集は、もともとインタビューとして企画されていたものです。

ワイドショーなどを報道されていたのでご存じの方も多いと思いますが、

ちょうどインタビューが予定されていた日程で綾戸さんが「緊急入院」さ

れていたので、締切との兼ね合いでインタビューが流れて、急遽書き原稿

に変更となりました。綾戸さんの事務所から、新作の限定付録として作成

されたという原信夫さんとの対談ヴィデオが収録されたDVDーRを入手し、

それらの資料をもとに、彼女の新作における「想い」などのアウトライン

を追ってみました。


ディスク・レビューでも綾戸さんの新作を担当。特集の原稿も書いていた

ので「(ネタが浮かばずに)書けないようだったら」と心配されたりして

いたのですが(笑)、特集記事は制作を想定したアウトライン、レビュー

はリスナーとしてのインスピレーションと、それぞれ「視点」を違えて対

象を捉えようと思ったため、それほど悩まずに文章が出てきました。


岩崎大輔さんは華々しい経歴をもち、現在は福岡を拠点に活動を続けてい

るピアニスト。本作はトリオ編成での録音ですが、メンバーがいいですね。

ドラムスのアル・フォスターはマイルス・デイヴィスやソニー・ロリンズ

との共演でも知られるビッグ・ネームですね。ボクもマイルスの、1981

年秋のカムバック来日公演(新宿)を見に行って、あまりの消化不良で楽

屋口に押しかけたときに、なぜかアル・フォスターさんがいて、「もうボ

スはいないよ」と押しかけた日本人に(スタッフでもないのに)一所懸命

説明していて、ボクが差し出したパンフレットに丁寧にサインをしてくれ

たうえ、「サンキュー!」というとニコッと笑ってくれたというくらい

「いい人だ」という記憶の残っている人で、そんな人と共演できる岩崎さ

んは羨ましいです。あと、デイヴィッド・フィンクのベースが冴えていま

す。ベースのためのスペースを見事に創り出せている岩崎&フォスターの

センスがあればこそ、ピアノ・トリオとしての完成度が高まっている、と

いうところまで突っ込んで聴き込みたい、いい作品です。


ジム・オルークがバカラックを題材にするというだけで、ゾクゾクしちゃ

うファンも多いのでしょうね。いわゆるコンピレーションと称してもおか

しくないほどの豪華メンバーが集結する内容で、1曲ごとに趣向が異なっ

ています。やくしまるえつこ、小池光子あたりがかなり脳裏に焼き付いて

離れません(笑)。


山下真理はヴィブラフォン奏者ですね。ドライな音色によって、ジャズの

クールさを具現できている面白い仕上がりだと思います。彼女のようなテ

クニックと世界観があれば、もっと楽器数を増やしてビッグバンド的な広

がりのなかでのポジショニングを楽しませてくれそうな気がしているので

すが、どうでしょうか。


寺屋ナオさんはすでに10年選手だから新星とは呼べないかもしれないけれ

ど、精力的に活動範囲を広げている期待のギタリストであり続けてくれて

います。レビュー原稿ではボクがちょっと調子に乗って失礼なことも書い

ているのですが(ごめん)、アルバムに収められた1曲1曲に彼の創意工

夫が溢れ、その豊かな才能がそこに収め切れていないようすが伝わってく

る意欲作でした。もしかしたら、もっと「縛り」のある企画で彼の限定さ

れた才能だけを抽出してみると面白いかもしれないと勝手に想像したりし

て楽しんでいます。






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   『コーナー・オブ・ザ・ストリート』岩崎大輔トリオ・フィーチャリング・
     アル・フォスター、デイヴィッド・フィンク
   >> no image <<

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       HMVでチェック⇒ http://bit.ly/9Wy4PN



   『オール・カインズ・オブ・ピープル~ラヴ・バート・バカラック~
     プロデュースト・バイ・ジム・オルーク』ジム・オルーク
   

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   『サンフラワー』山下真理
   

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   『スリー』寺屋ナオ
   

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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


担当記事以外では、パット・メセニーがオーケストリオンによって行なっ

たヨーロッパ・ツアーの模様のレポートが圧巻でしたね。オーケストリオ

ンというのは、彼が考案した自動演奏システムで、舞台上にはパット・メ

セニーが1人だけいて、あとはいろいろな楽器が並んでいるのですが、そ

れらをメセニーが1人でコントロールするというものです。

ループを使って多重録音を駆使したソロ・パフォーマンスをする人はいま

すが、これは生楽器を使った大規模なヴァージョンと呼んでいい・・・も

のかどうか(笑)。久々にパット・メセニーの狂気に触れる刺激的なシー

ンに「目が点」になりました(笑)。






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テーマ: JAZZ - ジャンル: 音楽

ソフトバンクの音楽業界進出が本格化【JAZZの髄】



ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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◆【きょうのお題】━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


┌─────────────────────────────────
│ ソフトバンク、「ビクター」「テイチク」買収へ

│ 4月16日3時7分配信 読売新聞

│  音楽事業への参入を目指してJVC・ケンウッド・ホールディングスと
│ 交渉しているソフトバンクが、JVC傘下の日本ビクターの音楽子会社2
│ 社を買収することで大筋合意したことが15日、明らかになった。

│  月内に発表する。ソフトバンクは将来的に2社とも完全子会社化する方
│ 向だ。

│  ソフトバンクが買収するのは、「ビクターエンタテインメント」と「テ
│ イチクエンタテインメント」で、音楽制作を手がけるグループ会社なども
│ 含む。ソフトバンクは5月に2社の株式の過半数を取得する方向で、JV
│ Cと出資額などを最終調整している。残りの株式も、年内にビクターから
│ 買い取る案が有力となっている。

│  ビクターエンタはサザンオールスターズやSMAPら、テイチクは石原
│ 裕次郎、和田アキ子といった人気歌手の著作権などを、それぞれ管理して
│ いる。

│  ソフトバンクの子会社でネット大手のヤフーは、曲を紹介したりする総
│ 合音楽サイトを手がけ、映像配信サービスも提供している。2社の豊富な
│ 音楽ソフトを活用すれば、ネットビジネスなど幅広い分野で相乗効果が期
│ 待できる。

│  ビクターエンタを巡ってJVCは、昨秋にもゲームソフト大手のコナミ
│ と売却交渉を行ったが、金額面などが折り合わず破談になった。JVCは、
│ ビデオカメラなどの販売不振で業績が悪化しており、映像関連機器に経営
│ 資源を集中するため、音楽事業の売却先を探していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000132-yom-bus_all
│ Yahoo!ニュースの記事を引用しています。
└─────────────────────────────────


リスナーにはあまり関係のないことですが、音楽業界は数年前から再編が

進められていて、進められている割りには進んでいないという状況だった

のですが、ここにきて新興大手が動き出して、いよいよ本格的な構造変革

が始まりそうだぞという感じです。


器としてのメディアが実質的には既に変わっているのに、供給側の体制が

追いついていなかったというのが現状だと思うのですが、これで電子書籍

の普及とともに音楽出版の形態も大幅に変化するのでしょう。


おもしろい時代に生まれたものです(笑顔)。







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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


音楽出版の形態が変化すれば、それに付随するボクのような仕事の内容も

変化せざるを得ません。

実は、新たにWEB関連の仕事がもうすぐ始まる予定になっています。告知

できるようになったらお知らせします。


思い起こせば、ボクが雑誌に書き始めた30年ほど前には、原稿用紙にペン

書きというスタイルでした。80年代後半にパソコン通信を始めて、原稿も

テキストで送信できるようになり(そのちょっと前はワープロ原稿をフロ

ッピーで入稿したこともあったかな)、各社独自の通信システムに個別に

入会しなければならないなど、手続きが煩雑だったことを覚えています。

Windows3.1ではダメダメだったインターネットも(電信八号とかいうブ

ラウザで初めてネットに繋いだときの興奮はいまでも記憶に残っています)

95で安定してきたことから、一挙に入稿システムがデジタルになっていき

ました。


原稿用紙にペンというスタイルからワープロに移行するとき、「文体が変

わる」と喧々囂々の議論がされたりしたのですが、修正や校正のしやすさ

であっという間にアナログな執筆作業は駆逐されていったようです。

実は現在、ボクはよほど余裕がない仕事以外では、すべての原稿を一度、

原稿用紙に万年筆で下書きして、それを打ち直しながら仕上げていくとい

うスタイルに戻しています。幸いタイピングが早いので、下書きを打ち直

すのが面倒だとは思わないで済んでいます。


厳密には、原稿用紙に手で文字を書くという作業に加えて、それを遂行し

ながらテキスト・データへ打ち直していくという作業を重ねているので、

昔の手書きとは異なるのですが、いきなりパソコンへ仕上がり原稿を(修

正しながらにしても)打ち込んでいくという作業とは、精神的にかなり違

うと感じています。

ちなみに、こういう「編集後記」のような文章は、いきなりパソコンに打

ちこんでまとめちゃいますけど。








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テーマ: 最新音楽ニュース - ジャンル: 音楽

古都でたぐる春の蕎麦


おあしを洗ったあとは、趣のある蕎麦屋を見つけたので、昼食。


せいろの盛りがよすぎて超満〓

秘すれば鎌倉



先週、鎌倉を散策したおりの写真をアップし忘れてました。


銭洗い弁天で有り金洗ってきました(^O^)/


ちょっとした山歩きの気分が味わえました。

モーツァルトは貧乏ではありません?【JAZZの髄】



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◆【きょうのお題】━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


┌─────────────────────────────────
│ モーツァルト、実は高給取りで浪費家だった

│ 最終更新:2010年04月12日 17時53分

│ 生活費に困窮し貧しかったと伝えられるオーストリア出身の作曲家ヴォル
│ フガング・アマデウス・モーツァルト(1756~1791年)が、実は高給取
│ りで浪費家だったという研究結果が発表された。海外メディアが報じた。
│ 24人の研究者から成る国際的モーツァルト研究チームが、約5年間にわた
│ る緻密な調査によって、モーツァルトの晩年の財政状況を明らかにした。
│ 研究チームはオーストリアや各国で可能な限りのモーツァルトの財源を調
│ 査。その結果、モーツァルトは現在の金額に換算すると年収約15万ユーロ
│ (約1900万円)であり、年収の約17%を貴族的ライフスタイルを維持す
│ るために浪費していたことがわかった。
│ モーツァルトが住んでいたのは、7つの部屋がある快適なアパートで、2頭
│ の馬のための厩舎がついていた。シャンパンなどの酒や贅沢な食事に年収
│ の約 17%を使い、貴族のような享楽的生活を好んだという。
│ モーツァルトの先輩である作曲家ジョセフ・ハイドンの1790年の年収は約
│ 6万ユーロ(約760万円)で、また当時の大学教授の年収が約9000ユーロ
│ (約115万円)だったことからも、モーツァルトが飛び抜けた高年収だっ
│ たことがわかる。研究チームは「モーツァルトは貧しいわけではなかった。
│ 音楽史上の認識を改めるべき」としている。

│ ゆかしメディアの記事を引用しています。
http://media.yucasee.jp/posts/index/3122?oa=ymm5120
└─────────────────────────────────


映画「アマデウス」でも、モーツァルトが経済的に追いつめられて、次第

に精神的な破綻を来たしていくような描き方をしていましたね。

しかし、そういう精神状態や生活環境の人間が、アルファ波の出るような

音楽を創造できるのかと疑問に思っていたのですが、それがこの記事で氷

解しました。

やはり、「その気」にならないと、「その手」のクリエイティヴな作業は

できないのだ、と。

ところで、年収1900万円の17%といえば、323万円。月あたり約27万円

ですね。日額約9千円が「自由に使えたお金」とこの記事はしているので

すが、それって「どうよ?」ではないですか?

これで「貴族的なライフを楽しむ」ということが可能なのかなぁと、ちょ

っと突っ込みたくなる計算結果ではないかと思います(笑)。

月給150万円超の宮仕えで、1日に使えるお小遣いが1万円ないというの

は、やっぱり貧乏かもしれないと、彼が「お付き合い」しなければならな

い周囲の人間を考えた場合には、同情してしまうのですが・・・。

それにしても、いまも昔も、大学教授というのは薄給だったのですね(泣)。





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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


掛かり付けの歯科医というのが、昨年まで住んでいた四谷にあるので、電

車に1時間ほど揺られて行ってきました、インプラント施術のために。

1時間ほど洗浄などをして、麻酔ののち、人工歯根の埋め込み手術が終わ

ったのはさらに1時間後。問題なく終了いたしました。

レントゲン写真も、現在ではその場でパソコン画面上に表示されるので、

先生から「無事に終わりましたよ~♪」と声を掛けてもらってから、治療

台のうえに上体を起こすとすぐ、自分の口の中に埋め込まれたネジ状の人

工歯根を確認することができます。

なんだか、先日TV放映されていた映画「M:I-3」で、トム・クルーズが鼻

に爆弾を埋め込まれたシーンを思い出してしまいました(笑)。ちなみに

この映画の音楽は、ラロ・シフリンです、と一応音楽情報の配信らしさを

出して締めましょうか。





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テーマ: 最新音楽ニュース - ジャンル: 音楽

相手と積極的に同時発火したがる脳力

相手と積極的に同時発火したがる脳力

ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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   メルマガ「JAZZの髄(ずい)」
                         2010/04/13 配信
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◆【きょうのお題】━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


┌───────────────────────────────
│ 相手の立場や気持ちを考えながらコミュニケーションすることが大切なの
│ はいうまでもないことですが、それがなぜかといえば、相手と「感情」を
│ 同期発火させることなく、「思考」を同時発火させて相互理解することは
│ できないからです。
│ 「相手の立場に立とうとすること」は、そのまま「相手と積極的に同期発
│ 火しようとすること」であるといえます。
│ しかし、人間の脳は、「統一・一貫性」と「自己保存」のクセのために、
│ 自分の立場に固執しやすい傾向があります。「相手の立場に立つ」という
│ 力は、「仲間になりたい」という本能を磨くことによって、その本能の礎
│ の上に成り立つもの。つまり、相手の立場に立つ力は、「もって生まれる
│ もの」ではなく、「鍛えることでしか身につけられないもの」なのです。
│ 人間の脳がもつ機能のなかでは、非常に高度なものといえます。
│   引用:林成之『脳に悪い7つの習慣』
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└───────────────────────────────


音楽がコミュニケーション・ツールだといわれ、なぜ相手に伝わることに

こだわるのかを、脳の仕組みから解き明かしてくれています。

そしてそのこだわりは、脳が自ら求めて高めていくなかで磨かれていくも

のだったわけです。

ということは、より高度なコミュニケーションを求めるジャズというもの

の本質が、脳を鍛えるには最適であるという言い方もできるでしょう。

ジャズを聴いていると、なんとなくカッコイイとか、知的に見えるという

イメージは、表面的なものではなく、実質的なものだったのですね。ナン

チャッテ・・・。








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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


きょうは午後から、かかりつけの歯科医へ出向いて、インプラントの施術

を受ける予定です。人工歯根を埋め込むというもの。

この施術も、年頭に書き出した「実行リスト」に載せていたものの1つと

いえますが、お金がかかるうえに「痛い」となれば、ちょっと消極的でし

た(笑)。

しかし、土台が悪くなっていた部分を抜歯してからは、ときどき感じてい

た疼きも解消され、「もっと早く治療していればよかった」とコロリ。人

間とはゲンキンなものです。「悪くなってからだと、もっと治療費がかか

るよ」と先生にも脅されますし(笑)。

それにしても、1時間以上も治療台のうえに固定され続けていると、全身

が硬直してしまいます。歯医者さんの治療台って、マッサージチェアにな

らないかなぁ・・・。







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テーマ: JAZZ - ジャンル: 音楽

どんどん良く鳴るホッケノタイコ



ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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                         2010/04/12 配信
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◆【きょうのお題】━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


バーニー・マッコール『フラッシュバックス』

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バーニー・マッコールの経歴を見ると、ファンクの大御所との共演があったり

して、ビル・ウェアともグルーヴコレクティヴつながりだったりするわけだか

ら、思考としては首尾一貫しているのかもしれないのですが、このリーダー作

を聴く限りではそういう気配が感じられず、むしろジャズロック系というか、

プログレッシヴ・ロックなテイストが漂っている作風なのですね。現代版の

『ビッチェズ・ブリュー』などとライナーノーツに指摘してありましたが、音

的な類似性よりも、マイルス・デイヴィスが1960年代後半当時に考えていた、

黒人音楽的アプローチと白人音楽的アプローチの融合という意味では、かなり

近い感触を持った作品なのではないかと感じます。

実は、最初に聴いたときにどうにもなじめなくて、なじめない音楽はこうして

情報発信するわけにはいかないと、一度棚に収めてしまったのですが、どうも

心残りで、数週間後にまた引っ張り出してきて、何度か聴いてみたところ、お

ぼろげながら前述のような関係性が浮かび上がってきたので、次第に引き込ま

れてしまった、ということなのです。

具体的には、彼の使っている和音が完結していない「気持ち悪さ」が、最初の

取っつきにくさに影響しているのではないかと思うのですが、その「気持ち悪

さ」が大きな印象を徐々に創り上げていって、演奏者と聴衆のコミュニケーシ

ョンの絆を深めていくという、かなり技巧派な、もっといってしまえば確信犯

的ないやらしさのある音楽性を、彼らは備えていると言えます。

彼らといったのは、バーニー・マッコールのほかにキーマンがいるからです。

彼の名はカート・ローゼンウィンケル。ギターを担当している彼にポイントを

絞って聴いていると、徐々にバーニー・マッコールの方向性が見えてきたりし

たわけで、そういう意味でもカートの存在は今後も見逃せないぞと思っている

ところです。

同じようにバリー・フィナティがリリースした『ブルース・フォー・トレー

ン』というのも棚にそのまま送り込んでしまった1枚だったのですが、こちら

はいまだに量りかねているアルバムです。マイルス・デイヴィスやブレッカ

ー・ブラザースとの共演で知られるスーパー・セッション・ギタリストの彼が、

なぜいまこの時期にコルトレーンへのオマージュなのか? そのオマージュが

スピリチュアル系のコルトレーンよりもブルースに偏っている意図はなにか? 

などなど。もちろん、コルトレーンに対する思い入れがリスナーには強大であ

ることを承知のうえでフィナティはこのアルバムを作ったのでしょうから、そ

こになんらかのメッセージが含まれているわけです。それを読み解きたいとい

う、強い「思い」がなければ、カタルシスは生まれ得ないのでしょう。ボクに

『ブルース・フォー・トレーン』に対して心が晴れる日が来るまではもうしば

らくかかりそうです。でも、バーニー・マッコールのように、それは突然、や

ってくることがあります。こんな「出会い」と「ひらめき」も、ジャズのよう

なひねくれた音楽を聴く楽しみだったりします。




バリー・フィナティ『ブルース・フォー・トレーン』

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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


むかしむかし、日本アイ・ビー・エムの広報のお手伝いをしていたころに、

記事を選択・編集・作成する場合のタブーというのがあって、3Sは掲載し

ませんと教えられたことがあります。3Sとは「政治」「宗教」「セックス」

で、これに絡んだ話題は取り上げるべからず、ということです。

この「JAZZの髄」では、特にこうした自主規制をかけたりすることはありま

せんが、「コルトレーンの証人」などという団体を作って布教を始めたり、

エロ記事を絡めてアクセス数をアップさせようとも思っていませんのでご安心

を(笑)。

とはいえ、音楽はもともと宗教と密接なつながりがありますし、ジャズは政治

的な思惑に利用された歴史的な事実があったりします。だから、無視してはい

けないことなのですね。

最近の政治ネタでは、日本を憂えているというお年寄りが新党を結成したとい

うのがありました。その名が「たちあがれ日本」とか。これを聞いて、ボクが

思ったのは「おきゃあがれ」という言葉。江戸時代によく使われていた流行語

のようで、浄瑠璃や歌舞伎などにも出てきたのを覚えています。最初は「起き

やがれ」という言葉が訛ったものだと思っていて、「寝ぼけるな!」というよ

うなニュアンスなのかと思っていたのですが、辞書を調べてみると「やめてくれ。

ばか言うな。よせやい。」という意味だったのですね。「置きやがれ」つまり、

置いておけ、という言葉が訛ったものらしいです。

これをそのまま「おきゃあがれ日本」に当てはめれば・・・。

あえてこれ以上の解説は「やめておけ」とさせていただきましょう。













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テーマ: JAZZ - ジャンル: 音楽

【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/10号



ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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                         2010/04/10 配信
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◆【行間からのジャズ】━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


> 気持ちを共有するには、相手の脳にA10神経群を発火させる情報を与える必
> 要があります。もちろん、情報を発信する人のA10神経群が発火していない
> 状態では、本人の思考が深まらないばかりか、相手の考える仕組みが活発に働
> くこともありません。つまり、A10神経群の働きを高めていない人は、「伝
> えられない脳」をつくってしまっていることになるのです。また、考えや心ま
> で共有するとなれば、自己報酬神経群も同期発火することが必要です。つまり、
> 意思疎通を図ろうとする人たちの間で「脳にとってのごほうび=脳がうれしい
> と感じること」が一致していなければならないのです。
  引用:林成之『脳に悪い7つの習慣』
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音楽は、感情に訴えて本能的な同調を促す効力があるということをお伝えして

きましたが、もちろんそれは一方通行ではありません。協調があればこそ、音

楽が音楽としての地位を認められ、尊敬もされてきたわけです。

ところが、個の拡大によって音楽の伝え方が「方法論的に」変化することによ

って、協調の仕方や具合にも変化が起きています。20世紀の方法論的な変化は、

音楽にも大きな影響を与え、その結果、大衆により共感をあたえることができ

ることを評価の第一義に置くようになってきました。その結果、音楽の作り方

で強調されるようになってきたのが「コミュニケーション・ツールとしての在

り方」なのだと思います。

歌詞の世界では、状況の説明よりも心情の吐露が多いように、昔から奏者と観

衆の双方に共感を与える/得るという関係が強かったと思います。これは、詩

=言葉が意味を持つツールであり、詩に韻を与えたものが歌として成立してい

った過程を考えると当然であり、器楽演奏とは根本的に異なるものであると考

えたほうが良いわけです。

一方で純粋な器楽演奏では、人間の言葉を排することによって神などの「超存

在」との対話を可能とする思想が影響しているため、抽象化が進んでいます。

従って、人間同士のコミュニケーションには少なからず「使いづらい」という

側面をもっていたわけですが、これも個の発展によってコミュニケーションの

重要性が高まり、そのニーズから次第に要素が増えていった経緯を歴史に見る

ことが出来るでしょう。

20世紀に大きく発展を遂げたジャズにおいては、このコミュニケーション的な

役割が非常に重要視されています。具体的には「アドリブ」と呼ばれるその場

その場での偶発的な会話状の演奏によって音楽を組み立てることが出来ること

を証明したことをあげてみましょう。

作曲者が指定した譜面に必ずしも従わない演奏は、クラシック音楽の世界でも

比較的早くから行なわれていたようです。変奏曲と呼ばれる一連の作品は、基

本のフォーマットを崩して旋律などを作り直した別バージョンですし、協奏曲

に多く見られるカデンツァのパートでは演奏者に裁量が与えられて自由度の高

い演奏を披露できるようになっていました。ある意味で、曲の屋台骨には従う

けれど、それ以外は本人の自主性に委ねられるという、その部分を拡大解釈し

ていったのがジャズで、その背景にはアメリカ合衆国の建国理念に合致したよ

うな音楽スタイルを求めた大衆がいて、それにジャズが対応していったとも言

えるでしょうか。

一方で、コンセプチュアルな方法論からは、完全に曲の構築から離れる自由も

許されるものが出現していきます。フリージャズと呼ばれる範疇の音楽は、理

論的な実験から発生する現代音楽の系譜を継いでいると言え、同じ「ジャズ」

の名前が付いていても、実は根本的に違うものだったりするわけです。

基本フォーマットが存在しているうえでのジャズには、基本フォーマットが観

衆の共感を得るための触媒の役割を担ってくれるため、より多くのコミュニ

ケーション・ツールとしての評価を得たと言えるでしょう。そしてさらに、自

己報酬的発火を高めていくための高度な技術操作が可能であったことから、イ

ンプロヴィゼーションと呼ばれる天啓的なアイデアを即時的に盛り込む「大

技」をも可能としていきます。演奏者の愉悦が観衆の愉悦にシンクロし、そこ

で愉悦が増幅されていくという構図が、1960年代以降に発達したジャズのなか

でクローズアップされていきました。












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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


ビル・ウェア『プレイド・ライト』

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ビル・ウェアはヴィブラフォン奏者です。グルーヴコレクティヴという“集合体”

に所属していることで知られている、クラブジャズ方面ではかなり著名なアー

ティストなのですが、彼の新譜は中村照夫プロデュースの第1弾としてリリー

スされることになりました。中村照夫はニューヨークに拠点を置いたまま“サム

ライ・ジャズ”をひたすら追求しているジャイアントの1人です。ボクはビル・

ウェアをグルーヴコレクティヴで取材したりしていたので、この組み合わせに

は「あれ?」と思わされたのですが、このアルバムで共演しているドラムスの

レニー・ホワイト同様、温故知新でジャズのストレート・アヘッドを追求して

いこうというスタイルから考えると、非常に近いものがあるのだろうと納得さ

せられました。よって、このアルバムはクラブジャズを求めて聴いてしまうと

「なんだよ、ジャズっぽすぎるなぁ」と的を外してしまいかねない内容だった

りするのですが、古めの題材にどのような現代性を与えて蘇らせようとしてい

るかといった、ビル・ウェアや中村照夫の“思考”に思いを馳せると、とても斬新

で刺激的な挑戦が見えてくるので、ぜひ諦めずにしゃぶり尽くしてもらいたい

と思うわけです。顧みれば、クラブジャズの基礎を築いたDJたちも、捨てら

れた音源から独自の感性で見逃されていた良さを拾い上げて、「つなぎ合わせ

る」という斬新な技術によってそれを広めてきたわけですから、広義の良質な

クラブジャズとして本作を定義づけても遜色はないでしょう。逆に、1960年代

モダンジャズの匂いを求めてこのアルバムにすがろうとすれば、その刺激の強

さにたじろいでしまうかもしれません。そんな危険な香りのする、クールなヴ

ィブラフォンのジャズなのです。それにしても、ニルヴァーナのカート・コベ

インの曲「スメルス・ライク・ティーン・スピリット」って、かっこいいなぁ。













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テーマ: 音楽のある生活 - ジャンル: 音楽

【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/08号

【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/08号

ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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                         2010/04/08 配信
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◆【行間からのジャズ】━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


> 神経細胞が集まって脳組織を構成し、好きとか、理解するなどといった機能
> を生み出しますが、この機能を守るために第2段階の本能が生まれます。そ
> れが「自己保存」と「統一・一貫性」という2つのクセです。
> もう少し詳しくいうと、前者は「脳は自分を守ろうとする」、後者は「脳は
> 統一性・一貫性が保てなくなるような情報を避けようとする」ということ。
> 自己保存は「生きたい」という本能に根ざしたものでもあります。
  引用:林成之『脳に悪い7つの習慣』
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精神性や行動理論などを脳医学的に解説する新書を音楽的に読み解きます。

音波の集合体によって意図的に構成される「音楽」という作業には、感情と密

接に関係した「法則」が自然発生的に組み込まれてきました。ドで始まる長音

階とレで始まる短音階では、与えられた意味が違うといった役割分担も、厳然

と存在したようですし、神を象徴する楽器の担当する音域と人間その他を担当

する楽器の音域を区別するなど、音楽が精神性、はたまた喜怒哀楽や無条件の

畏怖といったいわゆる「本能」に直接的に働きかける力を有していることを示

す事例はいまでも残されています。

ボクは音楽に興味をもつようになって、なぜ音楽にそのような影響力があるの

か、ずっと不思議に思っていました。その謎を解いてくれそうなのが、この脳

の働きではないかと思っています。脳自体は(というか生物を形成する細胞

は)電気信号によって動かされるわけですが、音によって発生する波動(電気

的エネルギー)を受けた脳が、擬似的に同じ動作をするということを発見した

先人が、それを基に体系立てたのではないかと推測するわけです。これは本能

に直截に作用するため、多くの部分をタブーとして禁止せざるを得ませんでし

た。催眠と同様の効果があるのであれば、当然の判断だったと思います。

ところが、個人主義の発達によって自我の在り方が再構築されるようになると、

画一的な音楽への反応にも変化が起こり、徐々に「聴く人それぞれの感性の問

題」に委ねられるようになります。もはやタブーには意味が薄れ、その結果、

音楽の世界にも多くの実験的な要素が持ち込まれるようになり、新たな解釈が

許されるようになりました。その最前線で次々と新機軸を打ち出していたのが

「ジャズ」だったわけです(ジャズも現代音楽の一部だという意見をここでは

含めましょう)。「ジャズ」を含めて音楽というものが、理論的に偏っていて

も、最終的には「良い」「悪い」「好き」「嫌い」といった感情に強く左右さ

れる対象であるのは、こうした理由からだったのだろうと考えています。












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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


> そう深刻な状況でなくても、日常的に「疲れた」というのが口癖になっている
> 人もいるかもしれません。こうした言葉を発するのも、実は「自己保存」とい
> う脳のクセの表われなのです。それに気づいていないために、「グチを言った
> ほうがストレス発散になるんだ」と誤解している人もいるでしょう。ところが、
> こうした否定的な言葉は、自分が言っても、周囲が言うのを聞いても、脳にと
> っては悪い影響しかないのです。というのも、目の前にやるべきことがあって
> も、A10神経群が否定的な言葉に反応し、マイナスのレッテルをはってしま
> うからです。
  引用:林成之『脳に悪い7つの習慣』
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脳は正直ですね(笑)。

そして、脳に正直に生きることが、本当の「人間らしい生き方」なのかもしれま

せん。そしてまた、脳に直接、語りかけることの出来る音楽だからこそ、ものご

との本質が直接、そこに反映されてしまうのだと思います。

音楽にウソは通用しない、ということは、それについて書くという行為にも同様

のことが言えるということですね。気を引き締めたいと思います。












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テーマ: 音楽のある生活 - ジャンル: 音楽

きょうの桜吹雪


自宅近くの磯子台の桜並木を歩いて来ました。


これでお花見ももうおしまいですね。

続・移動の合間の桜かな


防衛庁の丘に花は散りゆく

移動の合間の桜かな


丸ノ内線四ツ谷駅のホームにて。

【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/06号



ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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                         2010/04/06 配信
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◆【行間からのジャズ】━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


> 脳には本来「仲間になりたい」という本能がありますから、本質的には人は
> 誰かが喜ぶのはうれしいものなのです。
> (中略)
> 「知りたい」という脳の本能を磨くには、「興味がない」と考えたり、口に
> したりしないことです。
  引用:林成之『脳に悪い7つの習慣』
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精神性や行動理論などを脳医学的に解説する新書を音楽的に読み解きます。

人間が「個」として生存をせず、集まりをもって社会を作り生涯を送るのには

「本能」が関係しているということです。ということは、「理屈じゃない」と

いうことになります。誰が教えなくても、言葉を覚えようとしたり、トモダチ

を作ろうとしたりするのは、そのためだと言えます。


コミュニケーションの能力を高めようとするのは、この「本能」に促されての

ものであるわけです。言語による不自由さを補うために、音楽という手段が用

いられたことは、想像に難くないのではないでしょうか。音楽自体にも、「仲

間をつくる」という「本能」が強く作用しているようです。そのあたりはまた

別の機会に。













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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」(東京MX)というテレビ番組がなかなか

面白いと思って、見ようとしているのについ忘れてしまったりしていたので、

毎週録画機能に予約して見るようにしました(汗)。

この番組は、日本未公開の海外ドキュメンタリー映画を紹介するというもので、

紹介とは名ばかりの、ほぼ全編を見せてくれる豪儀な内容なのです(笑)。


先日は「STEAL A PENCIL FOR ME」という、オランダのユダヤ人が主人公

として登場するナチス大虐殺がらみのドキュメンタリーでした。収容所に送ら

たある夫婦と若い娘の三角関係が、アウシュビッツ送りの恐怖と併行して発展

して、生き延びた夫と若い娘が結ばれる・・・、とあらすじだけだと韓流ドラ

マも真っ青なものですが(笑)、実話なので太刀打ちできませんよ、きっと。


戦争物のドキュメンタリーはたいがいショッパイのですが、日本で公開されな

いという内容だけに、とても興味深い「視点」がいくつも発見できます。

ドキュメンタリーって、その国の言葉と同じような思考をもっているので、通

訳が必要なのだと気づかされます。













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屋形で花見

土曜日の花見。


屋形船はこちら。

2010040304.jpg

隅田川を遡る途中で、東京スカイツリーが見えてきました。

2010040301.jpg

言問橋あたりで船は停泊。

隅田公園あたりを見渡すと、花見客がいっぱいいました。

2010040303.jpg

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【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/05号

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◆【行間からのジャズ】━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


> 脳は気持ちのもち方や行動次第で、その働きをよくも悪くもできるのです。
(中略)
> 脳神経細胞がもつ本能は、たった3つです。「生きたい」「知りたい」
> 「仲間になりたい」ーーこれは、脳のなかで周囲の細胞同士がつながり
> 合い、情報処理を存在意義として成り立っていることを考えればよくわ
> かります。
> そして、人間の複雑な社会システムをつくり出しているのは、ほかでも
> ない「人間の脳」です。
  引用:林成之『脳に悪い7つの習慣』
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精神性や行動理論などを脳医学的に解説してくれているのが、この書物

です。新書で、なんとなくタイトルが「7日でタバコがやめられる」み

たいなノリなので、書店で敬遠してしまいそうですが(笑)、読み始め

たら夢中になって読了してしまいました。


今回は、この本が「気の持ちようで物事を良くも悪くもできる」という

メカニズムを解説していることを紹介しますが、次回からは本文では解

説していない「音楽とのつながり」について、独自に読み解いてみたい

と思っていますので、乞うご期待。「仲間になりたい」という本能が、

音楽に強く影響しているんじゃないかと、思いますので。













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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


土曜日の午後、品川から屋形船に乗って、隅田川のお花見ツアーというのに参加

してきました。貸し切りの船内で台のものと揚げたて天ぷらをつまみながらの飲

み放題3時間。。。ちょうど桜も満開で。。。

言問橋あたりでしばらく停泊して、川岸の桜を愛でながら歓談、という趣向だっ

のですが、ちょっと桜までの距離が遠かったのが残念だったかな。でも、水上で

ユラユラと地上を眺めるという非現実感は、味わってみるべきものだと思いまし

た。お薦めです。でも、屋形船って、個人で乗ろうとすると高いから、こういう

ツアーに誘われたときに、すかさず申し込みたいですね。


あまり写真を撮れなかったのですが(どうしても船内の宴会風景になっちゃうの

で・・・)のちほどブログにアップしておきます。













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【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/03号



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◆【行間からのジャズ】━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


> ポストモダン以降の音楽聴取理論の多くは、「名作」なるものを文化的に仮構
> された神話に過ぎないと見なす。「ベートーヴェンの《第9》と浜崎あゆみの
> 間に価値の優劣はない/優劣をつけてはいけない」というわけだ。
  引用:岡田暁生『音楽の聴き方ー聴く型と趣味を語る言葉』
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網羅的にものごとを俯瞰して、別の視点(新解釈)を与えるという分析が

新たに流行しているようです。


その昔、ジャズには「師匠」と呼ばれる人がいて、その鑑賞対象にはヒエ

ラルキーが確立されていました。A級とB級は厳然と区別され、A級を聴

き分けることが「趣味としてのジャズを極める」ことに通じるものだった

のです。


この価値観をひっくり返したのは、1990年代に次々と頭角を現わした

ジャズ系のDJたちだったとボクは考えています。


彼らは単純に、自分の好みを前面に出したスタイルを貫こうとしただけ

なのかもしれませんが、「人が与えた価値観」ではなく「自分が選んだ

価値観」という説得力によって、その評価は大きく支持されたのだと思

います。なので、決して「B級がA級を凌駕した」というジャズ鑑賞の

「維新」が起きたわけではなく、これまた単純に価値観の主体のシフト

が起きただけであることに注意しなければなりません。


「名作」には「伝説」を作るに足る要素が多く含まれていることに変わ

りなく、より多くの人の感性に訴える「なにか」があることは間違いの

ないことなのです。そのうえで、B級にもB級の良さがあるんだよ、と

いうことを言ってるわけですね。


B級の良さが「見える」ようになってくると、ますますジャズが楽しく

なってくることは、確かですから・・・。













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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


今年は引越も終わったということで、「やり残していることリスト」を正月に

作ったという話をしましたが、そのなかのひとつに「落語のビデオを見る」と

いうものがあります。


これは、買い貯めてあった「立川談志ひとり会」のVHSビデオが10本ほどあ

るので、これを見ながらDVDディスクに落とし直すという作業を、コツコツ

とやろうという目標です。VHSビデオ再生のためにデッキを買い直しました

し・・・(苦笑い)。


まず、VHSを再生して、ハードディスク付きのDVDデッキに録画。直接D

VDに録画できればいいのですが、コピー防止のためか、一度ハードディスク

に録画してからでないとコピーが出来ず、これがそれぞれ1倍速にしか対応し

ていないために、1本60分のビデオなら2時間かかるという計算になります。

ここからさらにファイナライズなど手間をかけなければDVDに焼くことがで

きないので、まとまった時間が取れないと、なかなか取りかかる気になれない

作業なのです。


で、ちょっと時間があったときに、何本かまとめて再生していたビデオのうち、

「芝浜」という話があったのですが、これがよかった・・・。

有名な噺で、ボクもほかの噺家さんのものをいくつか聴いたことがあり、好き

な演目でもあったのですが、談志師匠の「芝浜」はこれまでのどの「芝浜」よ

りも違うものでした。視点が違うのです。

通常の「芝浜」は(というより、ほとんどの古典落語は)男性の目線でストー

リーが考えられています。これにより、現在の価値観では矛盾を引き起こすよ

うなストーリーも出てくるわけです。このあたりを、談志師匠は考えたに違い

ありません。そして、再構築をした結果、会話の重心が変化していたのです。

ボクが「芝浜」に抱いていた印象を、見事に180度、ひっくり返してくれまし

た。そう、そうじゃなけりゃ、そうならないよね、と。

湧き起こる感情を抑えきれず、ボクは初めて、「芝浜」を見ていて、泣きまし

た。同時に、ようやく、立川談志のやろうとしていることが(この映像は1992

~93年のものですが)わかるような段階に来たのだと、嬉しくなりました。


さてきょうは、お花見に行ってきます!





ううむ・・・。DVDが出るまで待てばよかった・・・。
そうすればこんな面倒くさい作業をしなくても済むのに・・・。

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【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/02号



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◆【アルバム短評】━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


ハードバップという括りが、ジャズのなかにはあります。

もともと“バップ”というのは、それまでのジャズがダンスを踊ることを主な

目的とした形態の音楽だったことに飽きてきた一派が、演奏者目線で考えた

アプローチを具現していった形態の音楽に付けられた名称(正確にはビバッ

プ、be動詞を冠しているところから「バップろうぜっ!」的な流動的なニュ

アンスを含ませようとしたことが伝わりますね)で、ブームの発端になった

のは、演奏者たちにとっての正規の仕事であったダンスホールなどでの演奏

が終わった夜更けから明け方にかけて、家路につく前に立ち寄った溜まり場

のようなバー・スペースの一画、1930年代の終わりころの話です。


セロニアス・モンクやチャーリー・パーカーといった天賦の才を授かった演奏

者たちが夜な夜な当時の流行曲などを叩き台に演奏技術や音楽理論を超越する

ようなアイデアを出し合って試してみるうちに、1つの“芸”として披露できる

までまとめあげていきました。


1940年代から50年代にかけて幾度かの改良を重ね磨かれていった“異能の芸”

は、アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズやマイルス・デイヴィス

・クィンテットに代表されるような確固たるスタイルを築いて、これに準ずる

スタイルを追求するようになったムーヴメントを“モダン・ジャズ”と称するよう

になっていきました。


このように、1950年代から60年代に極められたジャズの中核を担っていた

のは、ビバップを進化させたハードバップに拠るところが大なのですけど、

文化的な貢献を評価され“伝承”の対象となる一方で、形骸化した“過去の遺物”

的な扱いが見受けられることも否めません。要するに、革新的であることが

もっとも“ジャズ的である”と評価されていたはずなのに、ハードバップのな

かにはハードバップを超える革新性が枯渇しているのではないかとの指摘に

なかなか身体を張って異を唱えられるような才能が続かなかったということ

なのです。ピアノ、ベース、ドラムスというバックにトランペットやサック

スといったメロディ担当演奏者が加わった四重奏編成(クァルテット)や

五重奏編成(クインテット)による再現バランスが極めて優れていたことも

あって、頭数さえ揃っていれば“ジャズに聞こえる”という共同幻想が醸成さ

れる例も見られるような、ハードバップの完成度の高さが築かれた一方で、

それは超えることが困難なハードルの高さにもなってしまったというわけ

です。


そんな状況のなかで、最近聴いたハードバップ系のアルバムのなかに、キラ

リと光る内容のものがあったので、その3枚をピックアップしてみました。


『ブラック・スピリット~フレディ・ハバードに捧げる』
ファブリッツィオ・ボッソ・ニュー・プロジェクト

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イタリアのジャズ・シーンは、ストレート・アヘッドなジャズが不毛と
いわれた1980年代あたりから、なぜか盛り上がっていました。
連綿と受け継がれたハードバップの血筋は、数多くの名プレイヤーを
生み出していますが、本作のトランペッター、ファブリッツィオ・ボッ
ソもそのひとりだと言えます。反射神経の良さを感じさせる旋律の組み
立て方や、叙情性溢れるバラード表現など、ツボをシッカリと押さえな
がら、型にハマらない柔軟性によってオリジナリティを発揮しています。



『スプリング・タイム』
グイード・ピストッキ・クインテット feat ウォルター・リッチ

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これまたイタリア人トランペッター、グイード・ピストッキの新作。
共演はイタリア系アメリカ人ということで、イタリアン・ハードバップ
とはちょっとだけ趣の違うところがポイント。ちょっと「甘さ」が濃い
かなと思えるニュアンスなんかが、その違いにあたるのかな、なんて
思ったりします。



『BeBop at the SAVOY』
矢野沙織

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初めてあったときはまだ女子高生だったのに、もう今年で24歳になる
のですね。一貫してバッパーの道を突き進んでいる矢野沙織ですが、
アルバムではそのたびにいろいろと演出を取り入れて、必ずしも彼女
が考えているであろうビバップの軸に沿ったものではなかったという
気がしているのですが、本作は真正面からビバップに向き合ったとい
う、掛け値なしの勝負感を漂わせている内容となっています。
共演のニューヨーカーたちが表現するニューヨーク・スタイルのハー
ドバップと微妙な温度差があるところなんかも、聴き所だと思います。











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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


朝の細々とした事務処理などをしながら、テレビ番組を流しっぱなしにしてい

るのもつまらないので、録り貯めしていたヴィデオデッキのハードディスクの

なかを探していたら、正月に放映されていたウィーン・フィルのニューイヤー

コンサートがあったので、再生していました。2時間半ほどの演奏は圧巻で、

豪華なコンサートホールのようすもさることながら、テレビ用にバレエも披露

されるなど、とてもおもしろい内容でした。


音楽を楽しむ文化が確立しているといのは羨ましいかぎりです。


外は強風が吹き荒れた生憎の天気でしたが、家のなかで花が咲き乱れた絢爛な

広間でのコンサートを優雅に眺めながらメール・チェックなどを粛々とこなす

というのは、なかなかオツなものでした(笑)。





ウィーン・フィルの音楽を理解するには、彼らの「血」である
「ワイン」を取り込んで、一時的にウィーン人になるしかあり
ませんな(笑)。

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おひるの散歩


昼飯を調達するために外出。


うちのエントランスから歩いて三分ほどの急坂を上ったところに、磯子プリンスホテルの跡地があり、道に沿って桜並木になっていて、ようやく五分咲きです。

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◆【ジャズの行間から】━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


> 「してみなければわからない」とは、誤解を招きやすい表現でもある。(中略)
> 「出来ないやつにはわからない(=言うならやってみせろ)」という実践至上主
> 義リアリズムとも言うべきものの滑稽さを巧みに揶揄するセリフが、ジャクリー
> ン・ビセットの主演した「料理長(シェフ)殿、ご用心」という映画の中に出て
> くる。(中略)つまり音楽(別に料理でもスポーツでも同じだろうが)を語るに
> あたって実践経験は大いに役に立つだろうが、必ずしも完璧に「出来る」必要は
> ない。する能力と味わい楽しむ能力、あるいは考え語る能力とは、必ずしも同じ
> ではないのだ。

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きょうは別に、「能書きばかりたれているヒョーロンカ」を弁護しようという

つもりはぜんぜんないのですが(笑)、スポーツでも音楽でも、プレイヤーが

主、観客が従というような関係が自然に出来上がっていることに起因する

鑑賞に関するバイアスの悪影響を取り除いたほうが、より楽しく対象を楽しめ

ると思ったので、あえて引用してみました。


味わい楽しむ能力については、読み終えた脳科学系の本に興味深い部分が

ありましたので、また別の機会に言及したいと思っています。








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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


月末の締切で、昨日は終日外出が出来ませんでした。まあ、休憩時間をきちん

ととって、散歩にでも出れば、作業効率が高まるのかもしれませんが、1日中

資料としての音楽を聴きながら原稿を書ける状態でいなければならないので、

少しの休憩時間ももったいないかな、と思ってしまうわけです。


おかげで夕方くらいには、頭の芯が痺れてくるような感じで、「もう文章が

うかばないよ~」という状態になってくるわけで、そうなるとどうあがいても

無駄なので、さっさと片づけて、お燗の用意をします(笑)。


新年度の目標は「早起き」です。現在、6時起き連続記録を更新中。

ただ、ジャズと「早起き」って、相性悪いですよねぇ・・・。








ある検索エンジンで「早起き」を検索してみたら、
なぜかこんなサイトがいちばん最初に出てきました・・・。

NHKラジオ「早起き鳥」の歌、に反応したみたいです(笑)。


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