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イタジャズの正調と異端【JAZZの髄】








今週の音楽ジャーナリスト&ライターの眼~今週の音楽記事から~
 富澤えいちの記事はこちらから⇒ http://bit.ly/aF3grT
  Jazz攻略法 A to Z ~ “R”のキーワード:リード(reed)
   ジャズのフロント楽器であるリード楽器について
   定義と魅力について考えてみました。





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◆【イタジャズの正調と異端】>>>>>

アンドレア・ポッツァ・トリオ『ニュー・クワイエット』



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●outline

イタリア発で世界を唸らせたハード・バップ・シンドローム

の震源となったのがイデア6。そのピアニストであるアンド

レア・ポッツァによるピアノ・トリオの、ハード・バップ・

ファンの期待を裏切らない秀作。

●point

ストレート・アヘッドと呼べるようなジャズがオン・タイム

で見当たらなくなってしまった80年代後半、アコースティッ

クでビ・バップ本流を継承したジャズを聴きたいなら「イタ

リアを探せ!」と言われていたことがあった。

以来、イタジャズはヨーロッパのなかでもガツンとしたアタ

ック感の強いジャズの中心地となり、いわゆる欧風ジャズと

は一線を画して現在に至った。

そんななかで、ベテランが起こしたイデア6というユニット

がクラブ・ジャズの注目を浴び、そこでピアニストを務めて

いたのがこのポッツァである。

65年生まれの彼は中堅で、これからの活躍も大いに期待でき

る。

イタジャズの入門編としても最適の1枚。



アラン・ファーリントン『フリー・イン・マイ・ソウル』



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●outline

イタリア版AORとして完成した、ノーマ・ブルの新境地を示す1枚。

●point

これは意外な、イタジャズの対極にあるようなサウンド。

冒頭からドナルド・フェーゲンのカヴァーで、これがまた極

上にまとめ上げられているのだから、恐れ入ってしまう。

AORなのだから引っかかりのあるような印象の仕上がりだ

と困るわけなのだけれど、これだけ上質に引っかかりのない

(=スムースな)音楽を作ってしまわれると、逆に引っかか

ってしまうから、困ったものだ(笑)。





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テーマ: JAZZ - ジャンル: 音楽

jazzLife2011年2月号執筆後記【JAZZの髄】








今週の音楽ジャーナリスト&ライターの眼~今週の音楽記事から~
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  「おーる雑多じゃず」ダイエット的なジャズ鑑賞法
   ダイエット法をジャズの学びに取り入れてみたらーー
   という小論を展開しております。ご笑覧ください。





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◆【jazzLife2011年2月号執筆後記】>>>>>

jazzLife2011年2月号



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表紙も飾っているクオシモードの、松岡“matzz”高廣さんと

今泉総之輔さんへの新譜『マジック・アンサンブル』でのイ

ンタビュー記事。

クラブ・ジャズ・シーン発でノリにのっているユニットの、

リズムを支えるご両人です。

スタイリッシュなサウンドを確立させるために、かなり緻密

な制作作業が必要であることを明かしてくれました。フュー

ジョンのアルバム制作現場に共通するような印象をもったこ

とが記憶に残っています。フュージョンであるということは、

すなわちビッグバンドとの共通性も大いにあるということ。

シミュレーションの効果を最大限に利用しているというあた

りも、リハーサル・バンドを思わせるような先進性を感じさ

せますね。





バカボン鈴木さんの新譜『マイ・コンプリケイテッド・マイ

ンド』でのインタビュー記事。

前からぜひお話をうかがいたいと思っていたバカボン鈴木さ

んにようやく会うことができました。アルバム制作に関する

「こだわらないというところにこだわる」というあたりの話

は、なぜか色即是空と感じてしまうのは、仕方のないことな

のでしょう(笑)。

ちなみに、p26の写真のバックに見える赤い色は、「クリムゾ

ン・レッド」という名称だそうです。これを撮影時に発見し

て(背景紙の包装袋に書いてあった)、「わぁ、バカボンさ

ん、この赤はクリムゾン・レッドというそうですよぉ~!」

「おおっ!」と盛り上がったのでした(笑)。

インディーズなので入手するには
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レコ評で担当したジャズ・メッセンジャーズの『ゴールデ

ン・ボーイ』。大編成のイレギュラー・メンバーということ

でレア盤の扱いだったのですが、ようやく初の国内CD化。



◆DISC GRANDPRIX

今号では、定例の年間マイ・ベスト・アルバムの選定とコメ

ントが掲載されております。

富澤えいちが挙げたのは以下の5枚。

1,市原ひかりグループ『ムーヴ・オン』



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2,パット・メセニー『オーケストリオン』



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3,ハンク・ジョーンズ『ラスト・レコーディング』



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4,グラント・グリーン『キャリー・オン』



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5,ジル・デコイ・アソシエーション『ジルデコIII』



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jazzLife2011年2月号



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情念を理性で包み隠す女流ピアノ2題【JAZZの髄】






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◆【情念を理性で包み隠す女流ピアノ2題】>>>>>

大西順子『バロック』



●outline

90年代に「次世代を担うジャズのホープ」として注目された

女性ピアニスト、大西順子が、7年の沈黙を破ってシーンへ

の復帰を果たし、12年ぶりとなる本格的メインストリーム・

ジャズへのチャレンジを記録した話題作。

●point

圧倒的なバンド・サウンドを“実行”できた、完成度の高い

作品。だが、完成度とはバンドについて論じられていること

であることを断わっておかなければならない。

そしてこのアルバムには、大西順子の、いろいろな意味での

“クセ”が出ていることも注目に値する。

ピアノの個性を埋没させないよう、バンドのなかで際立たせ

るための奏法を意識していることがまず第一。そして、デュ

ーク・エリントンへのオマージュ。さらに絞り込んでいくと、

ミンガスへの憧れ。

しかし、その分だけ、ボクには“大西順子”の姿が薄く感じ

られるのも確かで、それが心残りだったりするのだ。復帰作

であった『楽興の時』で受けた衝撃に比べると、どうしても

物足りない。

その代わりといっては何だが、メンバーの演奏がすごいのだ。

彼女がこの同世代のメンバーを集めていることへの評価は、

2010年のベスト・パフォーマンスと言って良いかもしれない。

故に、エリントンやミンガスの名前が殊更に意識されること

になる。ワイクリフ・ゴードンを手玉に取れるリーダーが日

本にいるだけでも、ワクワクしてしまうことは確かだろう。

それでもやっぱり、ボクは大西順子のピアノが聴きたい。ト

リオでいいから。



リニー・ロスネス『マンハッタン・レイン』



●outline

ハードな理論派のジャズから、詩情溢れるメロディックなプ

レイまで、幅広いレパートリーで人気の高い女性ピアニスト、

リニー・ロスネスの2009年9月制作のアルバム。

●point

ジャケットのアップが映える才媛ピアニストであるリニー・

ロスネスは、1962年カナダ生まれ。モンク・コンペの審査員

もやっているようなので、ベテランと呼んでも差し支えない

かな。

このアルバムで光っているのは、ヴァイブのスティーヴ・ネ

ルソンが参加しているチューン。ネルソンは1954年生まれで、

「ミルト・ジャクソンのスウィング感とボビー・ハッチャー

ソンの先進性を兼ね備えた」(伝:ルイス・ナッシュのコメ

ント)といわれるヴィブラフォン・プレイを聴かせてくれる

ミュージンシャンズ・ミュージシャンのひとり。彼を絡める

ことで、リニーがサウンドをコントロールするべき部分が増

え、そのことがとても全体を刺激的におもしろくしている。

かなり辛口のジャズといえるかも。





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イタジャズを肴にDJの包丁さばきを味わう【JAZZの髄】







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◆【イタジャズを肴にDJの包丁さばきを味わう】>>>>>

Tatsuo Sunaga & Norma Blu Capitolo 2



●outline

イタリアで大きなムーヴメントを巻き起こしているDJ/プ

ロデューサー、パウロ・スコッティが主催するレーベル“

ノーマ・ブル”の音源から、日本を代表するDJ須永辰緒セ

レクトによってコンピされた1枚。

●point

須永辰緒=レコード番長であることを知っている人は説明の

必要がないと思うので割愛。

このアルバムは、彼の視線で選ばれた“イタリア発のジャ

ズ・ムーヴメント”をどのように“読む”のかが、聴き方と

して的はずれにならないのではないだろうかと判断したので、

そこに絞ろう。

結論から言えば、やっぱり“夜っぽい”ということに集約さ

れて、それが須永辰緒の特徴(トレード・マーク)だからね

ということになっちゃうんだけど、インフルエンサーとして

の彼とリスナーとしての自分の相性を確かめてみるには格好

の、ジャズ効果の高い試薬となっている。



Kei Kobayashi & Norma Blu Capitolo 3



●outline

話題のイタリア・レーベル“ノーマ・ブル”の音源から、日

本のDJ維新を担ったひとりである小林径がセレクトしたコ

ンピレーション。

●point

ノーマ・ブルのコンピも、ジャズトロの野崎良太、須永辰緒

ときて第三弾となったわけだけれど、小林径がいちばんイタ

ジャズっぽさを出すことができているように感じた。

これは、良い悪いではなく、彼の個性という部分であること

を留意してもらいたい。

じゃあ、レーベル編集コンピとはどう違うのか、という命題

がそこからは生まれてくるわけなのだけれど、それはそれ、

ビジネス的なバイアスがかかるかかからないかのちがいとい

うのは大きいと思う。これもまた、良い悪いではなく、目的

やコンセプトの違いとしてとらえるほうが、音楽を楽しむう

えでは生涯にならないと、ボクは信じているのだけれど。

いずれにしても、ボクはモノを真っ直ぐに見て選ぼうとする

小林径の性格が好きだ。





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遅れ馳せな天使の声を元服に祝いに【JAZZの髄】







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◆【遅れ馳せな天使の声を元服に祝いに】>>>>>



●outline

2003年に結成された女性5声によるコーラス・ユニット“ア

ウラ(aura)”のクリスマス・アルバム。

●point

新年早々、反省しなければならないのは、このアウラのアル

バムをクリスマスのタイミングで紹介できなかったこと。実

は用意していたのですが、体調不良などによって暮れのメー

ルに間に合わせることができませんでした。申し訳ない。

というくらい、オススメしたかったアルバムです。アウラは

女性による5声のみのパフォーマンスを展開しているユニッ

トで、有り体に言ってしまえばコーラス・グループという範

疇に括られるもののひとつなわけですけれど、その特異性に

ついては、どこに原因があるのかということを、デビューか

ら考え続けているような、ちょっと不思議なユニットなので

す。

コーラスというのは、基本的に音の出る咽があって、それぞ

れの個性をどのように中和して1つの曲として見せていくか

というあたりに醍醐味のようなものがあると思っていたので

すが、このアウラに関しては、クラシック的な基礎がシッカ

リしていることもあり、声の個性に関しては要素たり得ない

という特徴をもっています。これは、個性を重視するポピュ

ラー音楽の世界においてはデメリットであり、逆にクラシッ

クの世界においては前提条件にすぎない当たり前のメリット

だったりするわけですが、精密機械の如き音波の同調を経て

もなお、音楽として成り立つのか成り立たないのかという、

芸術としての大命題が立ちはだかります。

デビュー当時のアウラは、さすがに巧いユニットだなぁと関

心した記憶がありますが、それ以上の情動にどう結びつけて

いいのかという、リスナーとしての自分に起因する関係性を

処理しきれないような完成度を感じていました。

エリック・クラプトンがスロウ・ハンドと呼ばれたように、

あまりに超絶的な技巧は、それが為されていないかのように

感じてしまうわけです。アウラのような技量を堪能するには、

声楽の知識と充分な鑑賞体験が必要なのです。もちろん彼女

たちは、はじめから選曲などをとおしてリスナーへのアプ

ローチを心がけていたわけですけれど、ソロと合唱の違いは

もちろん、4声と5声の違いがなぜ存在するのかを知ってい

るのと知らないのでは、彼女たちの凄さを理解するまでには

到達できないとしても過言ではない・・・。

しかし、ある高みまで到達できた一部の人たちのなかには、

そうした些末な問題を超越してコミュニケーションを達成さ

せることが出来る場合があります。ビリー・ホリディや美空

ひばりの名前を出してもいいでしょうか。

アウラの『キャロル』を聴いたとき、そこにはいままでに体

験したことのない世界が存在していることに気づきました。

テーマをクリスマスに絞ったことも幸いしたのでしょう。彼

女たちが見せようとしている世界観が、抵抗無くリスナーと

しての自分の頭のなかに入り込んでくる心地良い感覚。それ

でいて、その圧倒的な技巧による精緻な音楽構築は、進入し

てきた後で脳髄のなかを暴れ回るのです。

聖職者が到達できる世界を、もしかしたらボクは彼女たちの

音楽によって体験できているのではないだろうか・・・。こ

の答えを、ぜひ皆さんにも確かめていただきたいと思ってい

ます。




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寝正月コラム







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◆【寝正月コラム】>>>>>

年末は、薬が効いて痛風の痛みが小康状態を保っている隙を

狙い、風呂掃除などをしておりました。ただ寝ていてもツマ

ラナイので。

すでにラリったことのある人はご存じかもしれませんが、ク

スリが効いているときは読書ができないようなのですね。活

字を追うことができない精神状態になっているようなので。

それでまあ、動けるなら、掃除でもしよう、と。

そこで、BGMをかけながら手を動かそうと思い、選んだの

がジャズ・ヴォーカル。実は最初、ピアノ・トリオなどを選

んでみたのですが、これが掃除には合わない。

途中で止めて、近くにあった別のヴォーカルものをかけてみ

たら、これがけっこうマッチするじゃありませんか。

まずはシェリル・ベンティーンの「コール・ポーター ソン

グ・ブック」。



●outline

マンハッタン・トランスファーでの活躍でも知られる歌姫、

シェリル・ベンティーンが、“アメリカの魂”と呼ばれる

ガーシュウィンの楽曲を取り上げた作品集。

●point

シェリル・ベンティーンはアクのないジャズ・ヴォーカリス

トであり、それだからこそポピュラー・ミュージックを歌う

第一線に立ち続けられるのだけれど、上手く歌うことがプロ

なのかと言えば、ジャズであってもなくても「違う」という

答えが出てくるのは当然なのかもしれない。

だから、このアルバムの何を聴けばいいのかと問われれば、

シェリルが極上の美声で流麗にガーシュウィンのナンバーを

歌いこなしていることではなく、彼女が過去の名演と闘って、

どれだけ自分の歌にしているか、しようとしているのかとい

う「血みどろの部分」を感じ取らなければならないことにな

る。

たとえば「サマータイム」といった、すでにイメージが出来

上がっている名曲を取り上げるときに、シェリルはアレンジ

などによって個性を表現するタイプではないことをわきまえ、

自分の声と曲をどのように摺り合わせるかに苦心するわけな

のだけれど、こうした“姿勢”が、歌手をヴォーカリストに

変身させ、そしてまたアーティストへと昇華させるきっかけ

になるのだと思う。

カサンドラ・ウィルソン以降、ようやくチャレンジを恐れな

い歌手が出てきたことを評価したい。





Tiffanyの『Ruby & Sapphire』

●outline

久々の本格派ジャズ・ヴォーカルとして注目を集めるTiffany

の5作目。2枚組でちょっとだけ値段お高めなのはSA-CDプ

レーヤー対応盤(ハイブリッドCD)+音匠仕様のため。

●Point

率直に、いいアルバムだと思います。実は、あまり期待をせ

ずに、掃除をしながら聴くのだからと、聞き流してもいいと

思いながらこのアルバムを選んだのですが、途中から耳が離

れなくて、掃除の手がついつい止まってしまったりしました

よ(笑)。

だからといって集中して聴かせるというような圧迫感がなく、

その点が彼女の懐の深さを感じさせるところ。データ量が多

いために2枚組なのでしょうが、1枚目はアコースティック、

2枚目がエレクトリックっぽいアレンジになっていて、これ

もまたナイスな企画。

個人的には2枚目のエレクトリック・ベースで編成されたア

レンジのほうに興味があって、選曲もいいです。「レット・

イット・ビー」なんか、なかなかできないパフォーマンスに

仕上がってます。





『綾戸智恵 meets ジュニア・マンス・トリオ・ライヴ』綾戸智恵

●outline

2010年9月に横浜で行なわれた、15年ぶりとなる綾戸智恵と

ジュニア・マンスの再開コンサートの模様を収めたライヴ・

アルバム。

●Point

このアルバムを、NHK紅白歌合戦の始まる直前まで聴いて

いたのだけれど、罪作りだねぇ、下手な歌が聴きたくなくな

ったから。まあ、昨年の紅白はなかなか泣かせる歌が多かっ

たけど。

それはともかく、15年ぶりのジュニア・マンスとの再会を収

めた綾戸智恵のライヴ・アルバム。まず、ピアノがすごい。

そりゃあ、80歳を超えた現役ピアニストなわけだから、とき

どきヨレます。しかし、このフィーリングというものは、誰

にも出せるものじゃないことは伝わってくる。そこを聴くべ

き。聴かなければならない。

そして、その“ホンモノ”のフィーリングに負けない綾戸智

恵の凄さを、改めて評価したい。

とはいっても、ようやく「綾戸倶楽部」なるファン・サイト

で限定先行発売されたばかりらしい。ググッてもAmazonでも

どこでも見当たらない。でも、ぜひチェックして聴いてほし

い。

購入するともれなくボクが書いたライナーノーツが封入され

ているはずですので、お楽しみに(笑)。



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テーマ: JAZZ - ジャンル: 音楽

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