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ビールは滅多にいただかないのだけれど

幸い、尿酸値は投薬のお陰で平常値を維持している。

プリン体を多く摂取すると、尿酸値は上がることで知られている。尿酸値が上がると、痛風を引き起こす。

痛風は陣痛に匹敵する痛みだと言われるが、さもありなんと頷けるのは経験者ならでは。もちろん、妊娠の方の経験ではないのは言うまでもない。

だからといって、なにかを控えているということはあまりない。朝に1錠の錠剤を飲んでいるだけで、あとはとくにきにしていることはない。

日本酒やワインをちょっと多めにいただいても、夜中に飛び起きて呻くことはない。

だからといって、安心はできないのだろうけれど・・・

アルコール類のなかでも、ビールは痛風の大敵として知られているようだ。プリン体カットを謳った商品もある。焼酎を割るホッピーは、プリン体がないことで売り出していて、これでビール党からホッピー党に鞍替えした飲み助もいるようだ。

ボクは基本的にビールをあまりいただかない。好き嫌いと言うよりも、あまり飲めないのだ。すぐにお腹が張ってしまう。レギュラー缶350mlを持て余すくらいだ。

だから、地酒には興味があるけれど、地ビールにはあまり興味を示さない。

なのに、横浜の地元ブリュワリーで地ビールが飲めるという情報を聞いて、なぜか行ってみる気になった。

それは、関内にある「タップルーム」というお店だ。

関内タップルーム

先々週の夜、ほかで飲んでいた帰り道に、ちょっとだけ寄ってみた。

すでに焼酎などをだいぶいただいていたので、400mlのグラスで2杯ほどの地ビールをいただいて帰ったのだけれど、2杯飲めたというわけだ。

これは、ボク的にはすごいことである。

ここのビールは、別物だと言うことになる。新宿Frigoや銀座Favoriで供されるJever Pilsenerや、新橋ビアライゼのアサヒ生だけが「例外」だったのに、これに準ずるものになったのが、「スルガベイ インペリアルIPA」というビール。

これが苦い。苦いんだけど、うまい!

スルガベイ

日曜日の午後、昼から営業しているというので再訪。ビールとともに、おすすめのスモークの肉類を注文する。

タップルームのスモークたち

うーん、これがまたうまい。

いい店を見つけたなぁ。夏前にしてこの頻度。今年の夏は、ここで節電がてら、涼むことになるかもしれない(笑)。



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テーマ: ひとりごと - ジャンル: 日記

乙女文楽鑑賞と女流義太夫体験

少し前の日曜日、近所の能楽堂で面白そうなイヴェントがあったので、チケットを買っておいた。

それは「乙女文楽と女流義太夫」というもの。

昨年から、自分のレパートリーに人形劇と落語を入れようと思って、すこしずつ勉強を始めている。

乙女文楽というのは、女性が操り手となって行われる文楽=人形芝居のこと。

「文楽」と言った場合は、男性の操り手が3人がかりで一體の人形を動かして演ずる。これを女性1人で操れるように改良したものが乙女文楽だ。

乙女文楽については、すでに昨年、元住吉にある人形劇団「ひとみ座」のワークショップなどに参加して、その歴史や仕組みなどをかじったりしていた。

その縁から「ひとみ座」から公演案内のDMが届くようになり、そのなかに今回の「乙女文楽と女流義太夫」の公演案内があったのだ。

場所は「久良伎能舞台」。実は、ウチから歩いて行ける場所にある。そんなところに能舞台があるというのは、近くを通った時の案内板などで知ってはいたものの、普通の人では入れない場所なんだろうなくらいにしか考えていなかった。でも、いい機会だから、近所の能舞台というのも見ておきたい。

日曜の昼下がり、地図を頼りに自転車で能舞台へとたどり着く。

久良伎能舞台入り口

高台の、公園の一角にある敷地は、能舞台が立つにふさわしい幽玄の世界を感じさせるものだった。

建物はこぢんまりとして、公園の管理事務所か社務所といったような感じ。

なかに入ると畳敷きの座敷になっていて、舞台がしつらえてある。

久良伎能舞台の能舞台

本日の演目は、「二人三番叟」と「義経千本桜」の「道行初音旅」。

まずは「二人三番叟」で幕開けだ。

前に参加したアジアの人形劇のワークショップでは、一般的に人形劇が「祀り」と密接な関係にあり、演目の最初には祈りの儀式が行なわれるということを知った。日本では明確な儀式化はしていないものの、「三番叟」という演目は祈りの儀式に通じるものがあり、日本でもほかのアジア諸国の人形劇と同じスタンスがあるのだということに感心したことがあった。「三番叟」では五穀豊穣を祈り、幸せの鈴を鳴らして厄を払うというアトラクションが挿入されている。

続いて、乙女文楽の説明と、女流義太夫の説明。

文楽人形がどのように操作されているのかを、パーツごとに分解しながら説明してくれるのは、ワークショップならではだ。なんと、会場から希望者を募って、実際に人形を操らせてくれるという企画もあった。残念ながらボクは手を上げそこねたが、熱心な人形劇ファンがラッキーな体験をすることになる。

女流義太夫では、「壺坂霊験記」の「澤市住家の段」の一節を、女流義太夫の太夫と一緒に唸るという体験をすることに。

義太夫は「語る」と言われるように、歌とは違った音声表現の芸能であることが、実際に自分が本を読みながら義太夫節にあわせていくことによって、理解できたような気がしてくる。

また、節のとり方、すなわちリズムが西洋音楽とはまったく異なるので、それを体感できたのもおもしろかった。半拍やアフタービートよりも複雑な拍子で日本の音楽ができあがっていることを、実際に自分の喉で感じることができたというわけだ。

こうしたワークショップでは、演目が始まる前に「この場面はこれこれこのような意味があって、こうした所作ではこういうことを表現しようとしている」といった説明がなされてから鑑賞できるので、面白さも倍増する。

上演中の写真撮影は禁止だったが、終演後の玄関では出演者=人形がお見送りをしてくれた。こちらは記念撮影オッケーとのことで、パチリ。

乙女文楽の出演者

左が静御前、右は狐が化けたという設定の佐藤忠信。








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金曜日は腰越の生しらすで初夏を感じる

金曜日は、朝から天気を気にしていた。

このところ低気圧と換気の影響で、関東地方が突然の暴風雨に見舞われている。

空が曇ってきたと思ったら、バケツをひっくり返したような雨が落ちてくることもしばしばだ。

だから、外出には気を遣ってしまう。腰越に行こうと思っていたらなおさらだ。

なぜ腰越と天気がそれほど神経質に関係するかといえば、朝の漁で生しらすが獲れないような悪天候では困るからだ。生しらすが食べられなければ、腰越まで足を伸ばす意味が無い。

天気予報は微妙なニュアンスだった。1時間ほどの豪雨などは計算に入れていないのだろう。彼らの基準ではそれでいいのかもしれないが、こちとらは困ってしまう。もし、早朝に雨脚が強くなっていて、漁に出られなかったら、その日の予定はまったく崩れてしまう。

満を持して9時半になると、電話をかけてみる。相手はいつも魚を食べに行っている「池田丸」という釣り船と食堂を兼ねているお店。

「あー、池田丸さんですか? きょうは食堂の営業はやってらっしゃいますか?」
「はいはい、やってますよ」
「生しらす、入ってますか?」
「うーん、このところ獲れるようになっているから、きょうも入ると思いますよ」
「そうですか! 忙しいところありがとうございます」ガチャッ・・・。

よし、準備を進めていざ根岸線で大船へ。そこで湘南モノレールに乗り換え、江ノ島をめざす。

大船駅・湘南モノレール車内にて


海岸線を10分ほど歩くと、目的の「池田丸」に到着だ。

時刻は11時半、ちょうどお昼の食堂の営業が始まったばかり。2階の座敷は先客が1名だけで、ボクとカミさんは窓際のテーブルに陣取ることにする。目の前は腰越の砂浜。江ノ島も近くに見える。

座るやいなや、「生しらす!」とお姉さんに注文。出てきたのは、久しぶりのご対面となる生しらす。

池田丸の生しらす

腰越の生しらす漁は3月から12月が漁期と決まっている。今年も3月15日には漁に出られるようになっていたようだが、気温が低かったせいかまるで生しらすが獲れなかったそうだ。4月に入るころに何度か電話をして問い合わせてみたのだけれど、「まだ獲れないんですよ」という困ったような答えが返ってくるばかりだったのだ。

すわっ、資源の枯渇かとたいそう心配していたのだけれど、5月になって関係各方面のブログなどでも生しらすが獲れるようになったという報告が相次ぎ、ようやくありつけそうだということになったのだが、なかなか予定を立てられず、とうとう5月も半ばを過ぎてしまったので、あわてて計画したのである。

なんたって、5月下旬になってしまうと今度は梅雨模様になり、それはそれで漁に出られるかが心配だし、そのぶんお預けが長引いてしまう。だから、ちょっとした晴れ間を狙って、とにかく食べに行きたいと思っていたのだ。

もちろん、腰越の地魚も目当てであることは言うまでもない。こちらは単品ではなく、「刺身定食」でいただく。

池田丸の刺身定食


白身の刺身が4品、釜揚げしらすにご飯味噌汁で1,580円とお値打ち。

さらに単品でトビウオの塩焼きを注文。

トビウオの塩焼き


雨どころか、日差しも出てきた腰越の海と江ノ島を眺めながら、ゆったりとランチをいただくことができた。

生しらす自体は、この世の終わりにぜひ食卓に並べたくなるような、すこぶる味覚を刺激するものでは正直ってない。しかし、ほろ苦く、ツルンとした食感はほかのものでは得難く、しかも季節を知らせてくれるという味覚以外の情報を与えてくれる。目の前で獲れたという事実も重要で、だからこそこちらから足を運んで「食べさせていただく」という行為に意味が生じてくる。

こうしたプロセスを楽しませてくれる小さくてナーバスな魚たちに感謝しながら、鎌倉へ戻ることにする。

腰越の駅から江ノ電に乗ると、背景には海が広がる。

江ノ電から海を望む

降り立った鎌倉駅は、平日だというのに混んでいる。ま、観光地だから仕方ないのだけれど。改札を抜けるとパラパラと雨が降ってきた。一応、天気予報は当たったことになるのかな。まあ、腰越行きに支障がなければ、これくらいのにわか雨、気にならないからいいよ。

鎌倉では、日常使いのあれこれを買う店が決まってきた。磯子に越してそろそろ3年、近いせいもあって、1シーズンに1回くらいは出かけているだろうか。あまり観光的な興味はなく、観光客相手ではない地元向けの店におもしろいところがあり、最近ではとなり町までショッピングに行くような感覚になっている。

そんな買い物を済ませてから、「喉が渇いたね」と店を探すことにした。

もうちょっと暑ければ、小町通りからちょっと入ったところにある「納言しるこ」で、今年初のかき氷をいただこうという気になったのだけれど、きょうはまだそんな気分じゃなかったので、すこし駅から南の方へ、つまり海へ下る道を歩いて行くと、有名な鎌倉市農協連即売所の隣に、これまた有名な焼き鳥屋が視界に入ってしまったので、ここで休むことにする。

「秀吉」というこの店、なかにカウンターと椅子席があるのだけれど、覗いてみたら「ごめんなさい、まだやってないんです」とのこと。

でも、通りに面した店前にいくつかイスと机が用意してあって、要するに「買い食い」が可能になっている。もちろん、ビールやら焼酎のグレープフルーツ割りなどというメニューもある。

焼き鳥の鶏皮とうずらの玉子をつまみながら、グレ割をグビグビ。

焼き鳥「秀吉」店前にて座り飲み

ひとごこちついたので、帰路に就くとする。

にわか雨も止んですっかり晴れてくると、陽気はもう夏のようだった。








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ハードウェアも衣替え

気温が25度を超える日が出てくると、着るものを変えなければならなくなってくる。

今年は5月になっても肌寒い日が続いていたので、いまだ長袖系のシャツをしまわずに、ときどき着たりしていたのだけれど、ここにきてようやく「半袖のポロシャツ」でも大丈夫なようになってきた。

そうなると、冬物をクリーニングに出しに行ったり、クリアケースに押し込めておいた夏物の衣類を引っ張りだしてきたりしなければならなくなる。

必要に迫られて、その日に着ようとするものをちょこちょことその都度、取り出してきたりしているようでは埒が明かなくなる。そこで、衣類を置いている棚を入れ替えるような作業をする日というのを決めておいて、一気にこれを片付けることになる。そうしたほうが効率がいいというのもあるけれど、要するにそう決めないと、いつまでもグズグズと冬物と夏物が混在し、困った状況に陥ってしまうから、それを回避するためのミッションなのだ。

さて、実は、これに似たようなことを昨晩、しなければならなくなった。

というのも、新たにPCを購入したから。

現在、ボクの手元には、2006年に買ったMacのiBookG4と、引っ越してきてから(2009年)買い直したWindowsのOnkyoSOTECのミニ・ノートがあったのだけれど、SOTECの奴が作業に支障をきたすようになってきていた。OSもXPなので、そろそろ対応していないソフトやヴァージョン・アップも出てきたりしていたので、これは一気に買い換えておいたほうが、面倒なことにならずに済むのではないかと、これまでさんざんPCには面倒なことに巻き込まれてきていた警戒心からも、そういう思いが強くなっていったようだ。

で、5月に入ったころから機種を検討し始めたのだが、とにかく安いことがいちばんの条件ということにした。所詮、ボクノ仕事はテキスト・データを扱うことさえ出来れば基本いいわけだし、メールやWEBの閲覧ではそれほどのハイ・パフォーマンスを要しないし。

OSをWindows7に格上げしておけば、XPで感じているようなまだるっこしさもそれほど(しばらくは)感じないで済むだろうという希望的観測もあった。

で、絞り込んだのは3機種。そのうち、ウルトラブック級のものがCPUにAtomを搭載していて、メモリは1MBだけどバッテリーが10時間も保つというスペックだったので気になったのだけれど、画面が11インチと小さいので、今回は見送ることにした。

それで決めたのがヒューレット・パッカードの15.5インチ・ディスプレイのノート。なんと、値段はサンキュッパで、そのかわりオフィス・ソフトなんかはバンドルされてないけれど、最近はほとんどフリー・ソフトで仕事ができるので、まずは問題ない。

ヨドバシ・ドット・コムでぽちっと押したのが一昨日の夜中、到着したのが昨日の午後で、夕飯を食べ終えてから早速、セットアップに取り掛かった。

おニューのPC


経験者ならご存知だろうが、パソコンの引越しというのはかなりの労力を要する。いわば、我慢比べである。

データをあれこれするにもウェイティング・タイムが必要だし、ちょっとしたことですぐに止まってしまったりする。ソフトを新たに入れ直したりするには、あちこちから説明書などを引っ張りだしてきて、いろんな英数字やら呪文を打ち込まないと、「アタナを知りません」などとつれない返事しかしてくれなくなる。

それでも、こうした作業はずいぶんユーザーの負担が少なくなったと実感できた。今回滞ったのは、ウィルスソフトの引越しで、OSのヴァージョンに合わせたグレード・アップが必要だったために、3,000円ほどの出費が生じることになった。でも、その手続きもオン・ラインで済ませることができ、数時間後にはちゃんとソフトが機能したから、世の中便利になったと驚くしかない。

以前、SOTECに引越しするときは、それまで使っていたデスクトップが動かなくなってからだったので、ちょっと難儀だった。Win2000からXPへの移行でもトラブル頻発だったし。とくに無線LANの設定には苦労した。丸半日、ネットに繋がらない状態で、あれこれを思いつく解決策を試みてみるのだけれど、うんともすんとも言わない。やっていることは重労働ではないのだけれど、精神的なダメージが大きい。ようやく夜中にネットに繋がったときは、嬉しさもそこそこでぐったりしていた。

今回は睡眠時間をそれほど削ることもなく、着々と衣替えが進行している。

環境が快適になると、なんとなく仕事も捗るような気がしてくるから不思議だ。でも、実際には、そんなに効率を上げるべき仕事があるわけでもないから、すぐに飽きちゃうんだろうけど・・・。

さて、これからまた2つ3つ、フリー・ソフトを探して、前の環境に近いPCにするべくチューンナップをするとしようかな。





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メロンパンは嫌いです

昼メシを終えて、天気も良かったので、夕飯の買い物に山手まで行くことにする。

きょうはワインという気分だったので、洋惣菜を求めるためにいつもの「アンティパスト」へ。

帰りの道すがら、駅の反対側にある「フーケ」でパンを見繕っていると、メロンパンを発見。

最後に食べたのはいつのことだったかも思い出せないくらい、メロンパンはボクの食生活から乖離していた。

ところが最近、テレビなどでメロンパンを礼賛する場面に遭遇することが多くなり、味がどうだったかを思い出せないままに「機会があれば食べようかな」などと思わされるようになっていた。

そんなところでの、出会いである。

まあ、帰って紅茶でも入れて、おやつがわりに食べようかと、買い求めることにした。

フーケのメロンパン

ちょっと小ぶりで、オヤツにはいいサイズ。

ところが、一口食べて、「ああ、これがメロンパンの味だったなぁ」と、急にいろいろなことが蘇ってきた。

フーケのメロンパンは、そんな昔のことを思い出させるような、懐かしいタイプのメロンパンだった。

そして、メロンパンはメロンじゃないし、表面にコートしてある卵黄っぽい匂いがあまり好きじゃなくて、食べなくなったんだということを、思い出してしまった。

そう、ボクはメロンパンが嫌いだったんだ。

たぶん、なかにクリームが入ったりしているニュー・タイプのメロンパンだって、それほど好きにはなれないだろう。だから、またしばらくは、メロンパンとの出会いもないに違いない。

メロンパン、さようなら。お元気で・・・。




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朝の散歩は爽やかだった

昨日は朝から雨模様。午後は東京方面で2件の打ち合わせなどがあったため、散歩は控えて、家のなかでヨガとストレッチを少々。

一夜明けると快晴。朝食を終えるころには少し雲が出てきたものの、湿度は低く、絶好の散歩日和だと言えるだろう。

早速、いつものストレッチをしてから、出かけることにする。

といっても大げさな散歩ではなく、ごく近所を1周して、30分ほどで帰ってきて、さらに30分ほどヨガやストレッチをするというコース。

晴れている日は、運動という意識ももちろんあるのだけれど、ただたんに気分がいいというだけの理由で、外に出ようと思っている。

ウチの近所、横浜の磯子は、横浜らしい坂道の多い土地柄で、30分の周辺コースでもかなりのアップダウンがある。筋トレほどの大げさなものではないけれど、少し余分に足をあげるだけで、年齢相応の1日の運動量になりそうなので、あまり気負わずに歩くことにしている。

それよりも、崖状の合間を縫って歩くようなコースのためか、道々にいろんな花が咲いていたり、虫や鳥がいて、同じコースを続けても飽きない。

昨日は「ホーホキョ」としか鳴けなかったホトトギスが、きょうは「ホーホケキ」まで鳴けるようになったとか、ヒバリはほんとにピーチクパーチクとうるさいとか、ヒヨドリが高くいい声で囀っているとか。

きょうはシロハラと思われる鳥が、すぐ近くを飛び立っていったのを見送ったりしたのだが。

磯子台と呼ばれる高台から旧磯子街道を下って家に戻ってくるコースを歩いているのだけれど、ちょうど街道に出るところで、マンション建設が進められている。かなり大掛かりなもので、今年の暮れぐらいには完成するようなのだが、これで磯子も少し、変わってしまうのかもしれない。

磯子プリンス跡




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渋谷でダ・ヴィンチ、赤羽でメガネ

天気もよいようなので、外出をすることにする。

赤羽に用事があったので、ついでにということで渋谷に立ち寄り、文化村ミュージアムで開催されている「ダ・ヴィンチ展」を見ようという計画を急遽、立てることにする。

朝の日課になっているヨガを済ませて、散歩はパス。支度をして根岸線に乗り、横浜で東横線に乗り換えて、一路渋谷へ。平日のお昼なのに、社内は混んでいて、特急は座れなかった。

渋谷で先にランチをとることにする。前夜、ネットで調べたところ、ワン・コイン=500円でピザが食べられるお店が道玄坂近くにあるのを見つけて、そこへ行くことにする。

渋谷駅に到着したのが12時を少し回ったあたりで、ちょうど昼時だから混んでるのを覚悟でお店を探し当てて行ってみると、ちょうど空いていた席に通される。ラッキー。

CONA渋谷店

入ったのはCONA渋谷店という窯焼きピザのお店。奥に細長い店内はカウンターのみで、椅子はない。つまり、スタンディングでピザをいただくというスタイル。しかし、ピザは窯焼きの本格派で、種類も30種ほどから選ぶことができて、サラダとドリンクまで付いて500円という値段なのだ。ちなみにランチタイムはランチビールのみだけど、ボクはアンチョビ&クリームチーズ、カミさんはアボカドのピザを頼んで、それぞれビールを飲みながらしばし待つと、焼きたてのピザが到着。

CONAのピザ

生地は薄く、「ローマ風」ということなのだけれど、食べてみるとしっかりとして、1枚で十分満腹感を味わうことができる。夜に来て、ワインでいろいろとつまみながらという楽しみ方もできるようだ。いい店を見つけた。

さて、腹ごしらえができたので、道玄坂から百軒店を横切って東急本店通りに出て、文化村へ。

レオナルド・ダ・ヴィンチの珍しい作品が展示されているということで、ルネサンスに興味をもっているカミさんに誘われて同伴することにしたのだけれど、ルネサンス期の絵画やダ・ヴィンチ派の様式はあまり好みではないこともあって、あまりテンションがあがらなかったなぁ・・・。

それでも、ダ・ヴィンチが亡くなってから200年ほど経ったあたりでまとめられた雑誌などは、別の意味でおもしろかったのだけれど。

鑑賞時間が終わると、渋谷から埼京線で赤羽へ。

2年ほど前のちょうど引越しをするころに、テレビの「カンブリア宮殿」で広島に本社のある「21(ツー・ワン)」というメガネ・ショップ・チェーンのことを知り、利益を留保せずにすべて還元するという姿勢に共感して、自分の眼鏡をそこで作ろうと思った。

ところが、西日本中心の店舗展開で、東京には赤羽にしかないことがわかったのだが、ものは試しと行ってみることにして、結局はメガネを2つ、作ってもらった。実は、それ以前には銀座の某999.9というショップでメガネを作っていたのだけれど、ここはサービスがいいのだけれど(メインテナンスなど)なにしろお高い。フレームが3~4万円、レンズがボクの場合はかなり度が強いために4万円ほどと、合計で8万円ほどの出費となってしまう。そのために7~8年ほど新しいメガネを作っていなかったのだが、そろそろ痛みがひどくなってきたので新しくしたいと思っていたところで出会ったのが21だった。

21では1本が1万5千円、もう1本が2万5千円と、合計しても銀座の某ショップの1本分に満たない金額だった。しかも、オリジナルのフレームレスのタイプは極めて軽く、とてもかけ心地がよかったものだから、技術力があって価格に対するアドバンテージをもつことのできる商売というのは可能なのだと、ひどく感心したものだった。

そのフレームレスのタイプのものが、つるの部分の緩みが出てきたらしく、ちょっと具合が悪くなったので、調整をしてもらうついでに、つるのカヴァーを違う色に交換してもらいたいと思っていて、赤羽へ行く機会をうかがっていたのだ。磯子から赤羽というのは、ちょっと気軽に出かけられる距離ではないから。

ようやく念願かなって赤羽の21に到着、つるを変えてもらって調整を済ませ、代金600円を支払って出るまでに15分かかっただろうか。素早く対応してくれるのも、21のいいところなのだ。

21は関東圏にほとんど出店しておらず、なんと神奈川県内はゼロ店舗。まあ、頻繁に出かける場所ではないけれど、できれば県内に出店してほしい。でもまあ、赤羽くらいだったら、遠足気分で出かけてもいいかもしれないと思っているんだけど。

と、遠足気分で来たからには、なにか楽しいことをして帰らなければ気が済まない。

これまた、なにかのテレビ番組で見た「いこい支店」という、昼飲みができる立ち飲み屋さんがあることを知ってからは、赤羽に来たらぜひ寄ってみたいと思っていた。なんとか探し当てて入店。すでにカウンターは常連らしき人たちで目白押しになっている。ボクとカミさんは少し広いテーブルの方へ案内され、すぐに飲み物とツマミをオーダー。飲み物だけではダメ、というのがここの店の流儀らしい。あと、携帯電話はメールも含めてダメとのこと。隣でスマホをクリクリしようとしていたオニイチャンが店員さんに「ダメよ」と言われていた。

メニューは一般的な居酒屋っぽいものが主体だったけれど、おもしろいのはオヤジさんが「小松菜のおひたし、できたよ~」「ブリ、出たよ~」と、次々と奥の料理場から小鉢に盛られた料理をカウンターに運んできて、常連さんたちはそれを見て、「それ、ちょうだい」と頼んでいた風景が見られたこと。混んでくる時間に間に合うように料理を作っていくのだけれど、それをストックすると同時に、注文を受ける前に客へ出してしまおうというのだ。カウンターでは基本的にキャッシュオンなので、常連さんはお酒を頼んだだけで、次々に出てくるツマミの皿を覗き込みながら、自分が気に入ったものだけ「それ、ちょうだい」と声をかけて、アテにするというシステムなのである。う~ん、いい雰囲気だ。

店内はホルモン焼きのお店か何かだったところを居抜きでしつらえたようすで、天井が高く、内装もさっぱりと小奇麗で、居心地がいい。

年に何度も来る予定はないのだけれど、こんな店がある街だと知っているだけで、あまり距離が苦ではなくなりそうだ。







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全量純米蔵の個性をデギュスタシオンする

またまた宅配便が到着。開けてみると、300ミリリットルの小瓶が6本。

純米酒6本

これまた、全量純米蔵を支援するためのファンドに投資をして、その余禄としていただいたものだ。投資といっても1口数万円。もちろん、元本割れのリスクもあるし、倍になって戻ってくるほどの利回りがあるわけではない。

とはいいながら、この余禄だけでも、十分「元をとった」と思わせてくれるほどの、楽しい関係を築くことができる投資である。

早速、ディナーに1本、開けてみることにする。それぞれが小さな蔵で、それだけに個性が強い。個性の強い日本酒は、なかなかポピュラリティを得られないかもしれないのだけれど、少し作って、それを楽しむことのできる少しの人がいて、そのバランスがとれていればいいのではないかと思う。純米酒は食事にも合わせやすく、個性の強い食材に対しても「引き立て役」を買って出てくれるから、頼もし限りだ。300ミリリットルというサイズは、若いころには物足りなかったけれど、明日の朝の目覚めを考えれば、ちょうどいいなぁと思えるような歳になってきた。

朝の日課である「散歩」や「ヨガ」を邪魔してくれるような酒では、楽しくないのだ。その点、ちょうどよい量であり、純米酒であることが酔いの質を高めてくれるから、物足りなさを感じない。

食卓に出す前に冷蔵庫で冷やしておいく。しかし、冷たくして飲むためではない。グラスのなかで徐々に温度が上がっていくと、味も変化していく。最初は辛味を強く感じていたものが、次第に甘みを開かせてきて、酸味が少しずつ加わっていく。そんな「酒の表情」を楽しむことができるのも、添加物のない純米酒ならではだと言える。

まあ、最後にほうは、どんな味なのかあまりよく覚えていないということが多いのだけれど・・・。






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豚さんが育ててくれた美味しい野菜をいただく(5/5)

ゴールデンウィーク中に荷物が届くかもしれませんので、不都合であればお知らせください――。そんなお知らせとともに、野菜を送ってくれるという申し出に対して返信をしていたら、小さな荷物が届いた。一昨日のことだ。

開けてみると、ビニルの袋に小分けにされた葉っぱが詰め合わせられている。

送り主は「えこふぁーむ」という鹿児島の農業生産法人だ。

えこふぁーむパンフレット


2年ほど前、ミュージックセキュリテーズというファンド運営会社が募集したファンドで、この「えこふぁーむ」の活動を知った。1口数万円という投資をすると、豚肉などの余禄をいただくことができるというファンドだった。ほかにも、生産者の方が東京まで出向いて、レストランでその豚肉を用いた特別なコースをいただきながら話を聞くというような有料のイヴェントなどもあり、行ったことのない鹿児島についてあれこれ聞くことのできる楽しい機会をもつことができた。

「えこふぁーむ」は子豚の時期から極力抗生物質などの治療や添加剤を投与しないで放牧飼育するという方法を用いている。そのために資金回収期間が長くなり、一般的な融資では経営的リスクが大きい。そこで、ファンドという形をとり、仔豚が商品になるまでの期間をフォローしようとしたわけだ。「えこふぁーむ」では、肉に付加価値を与えるため、本格的な生ハム製造も手がけている。生ハムもまた熟成期間を必要とするため、短期融資では対応しにくい。

今回の野菜がどのように「えこふぁーむ」と関係しているのかと言えば、耕作放棄地を豚さんたちが餌場として耕し、そこに植えられたものなのだという。農薬や化学肥料を一切使わず育てられて野菜である。

これらは副産物として「えこふぁーむ」の経営を支えているということなのだけれど、相手は自然である。季節が春になって陽気が良くなれば、一気に作物は生育してしまう。人間の都合にはお構いなしであるところが、農業の悩ましいところなのだ。

ということで、とれすぎた野菜を処分しなければならない。かといって肥料にするのはもったいない。せっかくの無農薬・無化学肥料の美味しい野菜を、食用にする方法はないだろうか――。ということで、ファンド出資者に声をかけて、希望があれば送ってくれるという機会が生まれた。

送料など費用が一切無料というところも豪気である。

えこふぁーむサラダ


早速、サラダにしていただくことにした。水菜やイタリアン・パセリ、フェンネル、ガーデンクレス(こしょう草)など、高級な洋食店の前菜で供されるような豪華な皿になった。ルッコラ(ロケット)の花といった珍しいものも同梱されていて、思わぬ機会に春の訪れを感じる夕餉となってくれた。


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