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ソフィー・ミルマン@カナダ大使館

ソフィー・ミルマンのお披露目ライヴを見てきました。

彼女はロシアのウラル山脈を見て育ち、イスラエルに移住してミュージカルのオーディションに受かって、子役ながらイスラエル中を巡業していたというキャリアの持ち主なんだそうです。

その後、カナダへ移住して、いわゆる黒人系の音楽の洗礼を受けてしまったらしいんですね。

7.22にリリースされるサード・アルバム『テイク・ラヴ・イージー』も、デビューから一貫して実力派女性ジャズ・ヴォーカリストの王道を行く彼女の魅力と本領を発揮した、心地よい仕上がり。

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カナダではかなり評判となっているようで、それで大使館も応援しているのでしょうか。

↓彼女の姿はこちら。



MCなどでの話し方からでは、とてもおきゃんな感じで好感が持てたのですが、「甘い歌声」というキャッチから連想されるお色気ヴォーカルとはちょっと路線が違うような気がしましたね。

それにしても、表現力と歌唱力は文句なし。ミュージカルというバックボーンがあるせいか、その場で物語を作り出せる才能を持っているように感じました。

カナダ大使館の地下にあるオスカー・ピーターソン・ホールは、小ぢんまりとしてライヴを楽しむのにはちょうどイイカンジ。しかし、数えてみると席数は250ほどあり、当夜は立ち見も出る盛況ぶり。

ご招待のお客様ばかりとはいうものの、時間を割いて美人ヴォーカリストの生声を聴いてみようと思う人がこれだけいるということは事実なわけです。

ジャズの特権でもある「上質感」の表現は、言うほど易しくないのが現実だったりするのですが、彼女のような実力派が積極的に活動をしてくれると、その期待に応えることになるのだなぁと、優雅な気分で帰途につくことのできた夜でした。

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