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江戸落語と上方落語

好楽・雀々の会ちらし

関内ホールで落語会があったので観に行きました。

三遊亭好楽師匠はテレビの「笑点」でもお馴染み。
でも、落語は聞いたことがなかったです・・・。

しかし、さすが三遊亭一門。しっかりと聞かせてくれます。
しかも、滑舌がすばらしい。

う~ん、こんなに上手い噺家だったんだなぁと、
失礼ながら改めて認識させていただきました。

そして、桂雀々師匠。

実は、この雀々さんを聞きたくて、
チケットを買っていたんです。

彼は、桂枝雀師匠の弟子。
その話芸がもっとも枝雀師匠に似ている
と言われているそうです。

テレビ神奈川のお昼の番組に出演して
この落語会の告知をしたのが5月くらい
だったでしょうか。

そのときの彼の喋り方を観て、
「ああ、枝雀が帰ってきた・・・」
と電流が走りました。

そのときは短い時間だったので、
長い話でもそう感じられるのかを
確かめたくて、ホールに足を運んだのです。

それにしても、爆笑でしたよ(笑)。

どちらもスピード感にあふれる噺家さん
なんだけれど、アクセントの東西の違いが
微妙にストーリーを立体化させるときの手順の違いに
つながっているようで、すなわちそれが個性になっているのでしょう。

江戸落語と上方落語の違いについては、
『江戸落語』延広真治(講談社学術文庫)に
「ほぼ百年に及ぶ衰微、中断の期間を含む江戸落語の歴史と、
絶えることなく続いた京阪の落語史とは際立った対照をなして、展開する。」
とあるように、話芸の根本的な部分を異にして進化した経緯があります。

詳しく知りたい人はこちらを参照。

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落語の二人会は、同期や同門といった組み合わせが多く、
このように東西の噺家さんが一緒にやるというのは
なかなか珍しいのではないでしょうか。

それ以上に、いい話を聞くことができて、とても
楽しい時間を過ごすことができました。

好楽・雀々の会番組




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テーマ: ひとりごと - ジャンル: 日記

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