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【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/08号

【JAZZの髄(ズィ)】2010/04/08号

ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする
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   メルマガ「JAZZの髄(ずい)」
                         2010/04/08 配信
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◆【行間からのジャズ】━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・‥‥‥………


> 神経細胞が集まって脳組織を構成し、好きとか、理解するなどといった機能
> を生み出しますが、この機能を守るために第2段階の本能が生まれます。そ
> れが「自己保存」と「統一・一貫性」という2つのクセです。
> もう少し詳しくいうと、前者は「脳は自分を守ろうとする」、後者は「脳は
> 統一性・一貫性が保てなくなるような情報を避けようとする」ということ。
> 自己保存は「生きたい」という本能に根ざしたものでもあります。
  引用:林成之『脳に悪い7つの習慣』
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精神性や行動理論などを脳医学的に解説する新書を音楽的に読み解きます。

音波の集合体によって意図的に構成される「音楽」という作業には、感情と密

接に関係した「法則」が自然発生的に組み込まれてきました。ドで始まる長音

階とレで始まる短音階では、与えられた意味が違うといった役割分担も、厳然

と存在したようですし、神を象徴する楽器の担当する音域と人間その他を担当

する楽器の音域を区別するなど、音楽が精神性、はたまた喜怒哀楽や無条件の

畏怖といったいわゆる「本能」に直接的に働きかける力を有していることを示

す事例はいまでも残されています。

ボクは音楽に興味をもつようになって、なぜ音楽にそのような影響力があるの

か、ずっと不思議に思っていました。その謎を解いてくれそうなのが、この脳

の働きではないかと思っています。脳自体は(というか生物を形成する細胞

は)電気信号によって動かされるわけですが、音によって発生する波動(電気

的エネルギー)を受けた脳が、擬似的に同じ動作をするということを発見した

先人が、それを基に体系立てたのではないかと推測するわけです。これは本能

に直截に作用するため、多くの部分をタブーとして禁止せざるを得ませんでし

た。催眠と同様の効果があるのであれば、当然の判断だったと思います。

ところが、個人主義の発達によって自我の在り方が再構築されるようになると、

画一的な音楽への反応にも変化が起こり、徐々に「聴く人それぞれの感性の問

題」に委ねられるようになります。もはやタブーには意味が薄れ、その結果、

音楽の世界にも多くの実験的な要素が持ち込まれるようになり、新たな解釈が

許されるようになりました。その最前線で次々と新機軸を打ち出していたのが

「ジャズ」だったわけです(ジャズも現代音楽の一部だという意見をここでは

含めましょう)。「ジャズ」を含めて音楽というものが、理論的に偏っていて

も、最終的には「良い」「悪い」「好き」「嫌い」といった感情に強く左右さ

れる対象であるのは、こうした理由からだったのだろうと考えています。












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◆【編集後記】━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・‥‥‥………


> そう深刻な状況でなくても、日常的に「疲れた」というのが口癖になっている
> 人もいるかもしれません。こうした言葉を発するのも、実は「自己保存」とい
> う脳のクセの表われなのです。それに気づいていないために、「グチを言った
> ほうがストレス発散になるんだ」と誤解している人もいるでしょう。ところが、
> こうした否定的な言葉は、自分が言っても、周囲が言うのを聞いても、脳にと
> っては悪い影響しかないのです。というのも、目の前にやるべきことがあって
> も、A10神経群が否定的な言葉に反応し、マイナスのレッテルをはってしま
> うからです。
  引用:林成之『脳に悪い7つの習慣』
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脳は正直ですね(笑)。

そして、脳に正直に生きることが、本当の「人間らしい生き方」なのかもしれま

せん。そしてまた、脳に直接、語りかけることの出来る音楽だからこそ、ものご

との本質が直接、そこに反映されてしまうのだと思います。

音楽にウソは通用しない、ということは、それについて書くという行為にも同様

のことが言えるということですね。気を引き締めたいと思います。












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